おはようございます!
今朝は、昨夜放送された
「ぶちゃけ寺」という番組を見ていて出てきた
徳川家康の家訓を紹介しましょう。
私は21年ほど前、世はバブルの終わり
先の見えない時代。
私は、ある方のご縁で
大企業(元国営企業)の当時の筆頭副社長と
万年筆で有名な企業の会長と時間を共にすることができた。
若干30歳の私を前に、バカな話で盛り上がった事を
今でも思い出します。
そんな大きな、ご縁を掴めなかった。
そうなんですね、若い頃はそれが分からないんです。
帰り際に「西小野くん徳川家康の家訓を知っているか?」
と聞かれ、当然知るはずもなく
「読んでおけよ」と言われたことを今思い出した。
原文です。*-*-*-
人の一生は重荷を背負うて 遠き道を行くが如し
急ぐべからず 不自由を常と思えば不足なし
心に望み起らば 困窮したるときを思ひ出すべし
堪忍は無事長久の基 怒りは敵と思え 勝つことばかり知りて
負くることを知らざれば 害その身に至る
己を責めて人を責めるな 及ばざるは過ぎたるよる勝れり

訳文-*-*-*
人の一生は重い荷物を背負って遠い道を歩いて行くようなものです。
急いではいけません。自由にならないことがあたりまえのことだと思えば全てが満足できます。
心の中に望みが起きたならば、とても困った時のことを思い出しなさい。
耐え忍ぶことは、健康でおだやかな状態を長く続けるもとであり、
怒りは自分に害を与えるものと思いなさい。
勝つことばかりにこだわって負けることを受け入れられなければ悪い事が身の上に起こるでしょう。
自分を責めて他人を責めてはいけません、慎むことはやり過ぎることより勝れているからです
こんな家訓を代々残し、長期に及ぶ江戸時代があるんです。
いまごろ思い出すとは、情けない。
今日も一日ご安全に! 社長
2016/7/12 今日のBOSSコラムより
