2月最初の日曜日

 

マッキーのお誘いで、冬山の登山の入門と言われれる長野県の蓼科山に行ってきた。

 

事前の予報ではテンクラでの登山指数「C」で、気温が低く、山頂は爆風が予想されたものの、ときおり晴れマークもあり、決行することに。。。。

 

〇 集合は4:00

 

2:30に起床。最近は朝のルーティーンで、保護猫ぺこちゃんを10分ほど「なでなでタイム」をこなさなければならない。。。。

 

お餅2個とカップ麺を食べて、着替えてNBOXで出発~マッキー邸で車を入れ替える。

 

今回、気温が低く爆風とのことで、ウエア(レイヤリング)はこんな感じ。。。

 

【上半身】

・自転車用のランニングインナー

・モンベルのウールTシャツ

・長袖のウールシャツ

・半そでのナイロンTシャツ

・モンベルの薄手のフリース

・厳冬期用のアウターシェル

 

【下半身】

・5本指ウールソックス

・ユニクロの薄手パンツ

・モンベルウールタイツ

・腰回りに保温用のパンツ

・登山用のパンツ(3シーズン用)

 

【手袋と顔回り】

・インナーは少し厚めの手袋(スマホ操作可能)

・アウターはモンベルの5本指2枚重ね手袋

 → 手袋は合計3枚

・ネックウォーマー

・フリースのニット帽

・サングラス→途中からモンベルのゴーグル

・バラクラバ→途中で着用

・2枚目のニット帽→バラクラバ着用時にその上から着用

 

【その他】

・スマホには小さいカイロを張り付けておいた。

 

〇 すずらん峠駐車場

 

調布ICから中央道で諏訪南ICへ。満月で照らされたビーナスラインを進んでいき、夏の避暑リゾート地である蓼科湖の先、すずらん峠駐車場には6:10過ぎに到着~

 

 

バイオトイレ(協力金100yen)によって、身支度を整える。気温はマイナス12℃くらいか?積雪はあるものの凍ってはいないので、チェーンスパイクやアイゼンは装着せずツボ足。。。。

 

あまりにも寒く、手袋を外せないので写真少なめ。。。

 

 

6:40に蓼科山登山口からスタートした。(登山口は道路を50Mほど戻ったところにある)

 

〇 樹林帯

 

雪がしっかり締ったトレースを進む。最初は緩やかななのでなかなか体温が上がらず、指先が冷たい。

 

わきの下に手をはさんで、暖をとりながら進んでいく。

 

5分くらいすると斜度が急になった。。。

 

 

まさるは、斜度が変わったこの場面でストックを投入。雪山用のストックが前回の黒斑山で壊れたので、夏山用のトレランポールのバケットを一回り大きくしたもので対応した。

 

雪山入門コースとのことだが、斜度は最初と途中一部なだらか(幸徳平)になるが、そのほかは直登のイメージ。。。

 

前回の黒斑山のようにはいかないね。

 

 

3か所目の急登の途中で振り返る。基本、晴れだけど、山の上の雲の動きは速い。。。

 

斜面の途中だったけど、ここで二人ともチェーンスパイクを装着した。。。

 

 

↑ まだ樹林帯なので心配された爆風はなく、音も静か。。。バラクラバやゴーグルはこの時点では装着していない。

 

 

↑ マッキーのチェンスパはブラックダイヤモンド製で、後ろに輪っかがあるのでグローブつけたまま装着しやすそうだった。

 

 

まだ樹林帯だったけど、ここまでの急登もあって、休憩がてら、暴漢に備えるために小休止。

 

フリース帽子そのままにバラクラバをかぶり、2つ目のニット帽をかぶるとともに、ゴーグルをつけた。。。

 

 

この先も急登が続く。。。チェンスパで上がれたけど、アイゼンでもよかったかな。

ちなみに、今回の山行でチェンスパだったのは、我々のほか2名だけだったかも。。。

圧倒的にアイゼンが多かったです。

 

 

樹林帯最後は木が枯れていて、強風を感じるようになる。アウターシェルを被って完全武装。。。

 

 

 

〇 岩場

 

樹林帯を抜けると山頂直下の岩場が始まる。思いのほか積雪が多く、チェンスパで歩きにくいということはなかった。(隙間に雪が多く積もっていたので)

 

 

 

山頂手前は積雪が多く、もふもふの積雪が嬉しい。。。

 

 

〇 蓼科山頂と蓼科神社

 

 

9:00少し前に蓼科山山頂に到着~

 

 

風は強いものの、爆風というわけではない。寒くて手袋を外すことはできないが、寒くてどうしようもないというほどでもない。

 

蓼科神社で山行の安全を祈願する。

 

 

ただ、展望はあまりよくない。ときたま青空が出てくるのが嬉しい。

 

 

残念ながら、周辺の山々の景色は見えず。それでも吹き溜まりのもふもふの積雪はうれしかった。。。

 

 

 

〇 飛ぶように下山

 

山頂には20分弱ほど滞在して下山開始(9:15過ぎ)

 

チェンスパだったのでスピードは速かったと思う。。。

 

 

30分ほどで幸徳平まで下りてきた。ここで小腹が空いていたので、小休止。どらやきと羊羹を食べておく。

 

しばらく下ると見晴らしのスポット

 

 

 

下りでは登ってくるパーティーにかなりすれ違ったな~

 

 

下のほうに降りてくると青空が広がる。。。斜度もゆるくウハウハだった。。。

 

 

登山口には10:25に戻ってきた。距離6.1km 3時間45分でした。。。

 

全然、入門というわりには急登・直登で初心者にはきついかもしれないなと思ったよ。。。

 

〇 小斉の湯とハルピンラーメン

 

 

帰りは蓼科湖手前にある小斉の湯(蓼科温泉)に立ち寄る。内湯と露天が別にあっておススメ。

 

 

着替えるときに改めて気が付いたけど、ウエアはかなり濡れていた。結構、汗はかいていたようです。

 

その後のラーメン屋さんで、お水をたくさん補給したことを申し添えます。。

 

 

 

今日も楽しかった。次は、ラッセルの白毛門、あるいは谷川岳ですかね。。。

 

楽しみです。。。