"麻薬使用芸能人"が芋づる式に逮捕されないワケ | ひとみの 忘れたい記憶と残したい記憶・・・

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 元AV女優仁○ひとみの
 AV女優の頃のお話から引退後、
 そして現在の幸せな日々のお話のブログ。
 ヤクザに拉致られ覚醒剤漬けにされ
 そしてAVの世界へ・・
 現在と過去、行ったり来たりで書いてます。

合成麻薬「ケタミン」を使用した歌手の詩音(26)が横浜地裁で、懲役1年、執行猶予3年の有罪判決を言い渡された。詩音は「芸能界でやり直したい」と更生を誓ったものの、麻薬の入手先については知人から購入したと語ったのみで「後で何をされるか分からず、怖くて言えない」と詳しい供述を拒んだ。


芸能人が麻薬事件で逮捕されるたびに、マスコミなどを通じて「入手先が解明されて芋づる式にタレントや有名人が捕まる」というウワサが流れるが、入手ルートが明らかになった試しはない。1977年に、井上陽水、研ナオコ、桑名正博、にしきのあきら、上田正樹らが大麻所持で相次いで逮捕されたことはあるが、芸能人が芋づる式に逮捕されたのは、これが最初で最後となっている。

 

芸能人に麻薬を流しているルートというのは、具体的にどういうものなのか。また、なぜ彼らは本当の入手先を語らないのか。


「彼らにドラッグを流しているのは、最近はクラブ関係者が多いですね。クラブ関係者といっても、裏社会とつながりが強いヤクザまがいの連中です。クラブ遊びをしている芸能人が、そこで常連になったり知人から紹介を受けて"売人"と親しくなり、ドラッグを回してもらうようになる。朝青龍暴行事件の被害者K氏が実質的オーナーを務める六本木の某クラブは、大麻事件で検挙された露鵬、若ノ鵬らが出入りしていました。また、K氏と関わりが深い西麻布にある有名クラブは、押尾学、酒井法子、高相祐一らが頻繁に顔を出していたことで知られています。売人たちの後ろには、芸能人のタニマチをしている有力実業家などが存在するため、取り調べで本当のことを言えば彼らに大変な迷惑がかかる。もし逮捕された芸能人が口を割れば、芸能界復帰の可能性がなくなるばかりか、実業家や売人とつながりがある裏社会の連中が、見せしめにどんなことをしてくるか分かりません」


逮捕された芸能人が供述しなくとも、ある程度の目星が付いているのなら、警察が本腰を入れれば一斉検挙も可能なはず。それなのに、なぜ警察は動かないのか。


「芸能人にドラッグを流すような売人の顧客には、政治家や経済界の大物の子息などもいるため、警察は簡単には手を出せません。本当に入手ルートを洗ってしまうと面倒なことになるので、目立つタレントを単発で検挙してお茶を濁しているともいえます。警察官だって人の子ですから、圧力に逆らって自分の立場が危うくなるようなことをやりたがる人間は少ない。それに麻薬捜査では、個人にドラッグを流す末端組織を検挙するのは優先順位が低く、大掛かりな密輸入などが優先されます。こうした構図がなくならない限り、今後も芸能人の麻薬入手ルートが明らかになる可能性は低いでしょう」



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上記はライブドアニュースから...


この世の中から、麻薬そのものがなくならない限り

売り手も買い手も、なくなることはないんでしょうね・・・・・

芸能界だけではありません。

自分のすぐそばまで、麻薬に汚染されている世の中です。

薬の魅力は最初だけ・・・・後は地獄が待っているのみだということに

早くみんなに気づいて欲しいです。

麻薬に手をだしてしまったばっかりに

自ら命を落としてしまっている人もたくさんいます。

自分が、そして自分の周りの人間が、決してそんな悲しい結末を迎えることのないように

一日も早く、この世から麻薬がなくなること

そして、麻薬に手を出す人がいなくなることを

心から祈って止みません・・・・・・