3月28日
『手作りのチョコは新撰組だけだよ』
って
他にもどんなエピソードがあったとしても、僕ははつこいの人に気持ちを告げることは出来なかった
時を逸して、僕は手紙を出したけど、その時は逢うことすらも叶わなかった
でもフられたことは知った
フられたんだ…
それでいいんだ
そう納得して20年…
別に未練がある訳じゃないよ(笑)
今は思ふ人が居る
ただ仕事とはいえ、目の前にはつこいの人が居る
もう二度と逢うことはないと思った人の前に僕は立っている
気付かれないけど(笑)
2ヶ月前
あるお宅に伺った時
『…もしかして…新撰組君?』
って言われた
「バレちゃいました(笑)何時気づいたの?」
『去年の夏ぐらいから』
そんなやりとりがあって…
はつこいの人は気付いてるのかな…
http://m.mixi.jp/view_diary.pl?guid=ON&id=1938406366&owner_id=22109692&via=list_diary_history
僕ははつこいの人が幸せであればいいと思った
それが仕事上の事とはいえ、知れたんだからそれだけでいいと思ってた
でもいつかはこの仕事を辞めるかもしれない
辞めたら…逢うことはないかもしれない
20年前に逢いたいと思った想い
僕は感謝を伝えたかった
辞める前にせめてこんな業務的なありがとうじゃなくて、自分を自分と認識してほしい
嫌な顔をされるかもしれない、でも僕は自分の口から、自分の意志でありがとうを伝えたかった!
…3月28日
「…で!
覚えてらっしゃらないかと思うけど…」
『……もしかして…新撰組君!?』
「はい(^-^)」
『え"ーうそー(笑)ほら○○○んから新撰組君が○○○やってるのは聞いてたけど、まさか自分ち回ってるとは(笑)管轄はどこ回ってるの?』
「この○○○一帯ですよ」
『え"ー全然気付かなくてごめんね。すぐ(私だって)分かった?』
「はい(^o^)…すぐ分かったけど…声はかけられなかった…」
『私は変わってない?』
「うん」
『今はどこに住んでるの?』
「前と変わらないよ…いや前住んでたとこから隣には越したけど…」
『ホントー!じゃあ今度よかったら一緒に呑もうよ』
!!!!!!?
(ここらへんで遠くからクラクションが何度も鳴る)
「ん?俺かな?」
(バイクが見える位置まで階段を下りる)
『鳴らされてるの?』
「んー違った」
(元に戻り)
「いやそしたらさ、僕が以前住んでたとこに○○○んが引っ越してきてさ(笑)」
『え?○○○んって千歳船橋の方に引っ越したでしょ?』
「そっからまた越してきて今は隣同士(笑)ご近所さん」
『じゃあ○大の近く?』
「え?○大の近くじゃないよ…あ~○高の近くね」
『へー』
「でも僕はそこから引っ越さなくちゃいけなくて、まだどこになるか分からないけど、だからその前に声をかけようと思って…」
『そうなんだ』
「だから…その節は本当にお世話になりました<(_ _)>短い間になるかもしれないけど、本当にありがとうございます<(_ _)>」
…もう少し色んな話をしてたけど(笑)
20年越しの想い…気付かれなかったのはショックだったけど(笑)
嫌な顔されなくて良かった
まさか呑みに誘われるとは思わなかった(笑)
もうこの後の仕事はずっと頭が真っ白で、もう涙が止まらなくて(笑)
もうこの世に未練はない(笑)
このままバイクで壁に突っ込んだって、さいじょうな気分で成仏出来るんじゃないかって(笑)
…まさか仕事上とはいえ、出逢ってしまってずっと自問自答してた
何をこんな事で約6年間悩んでたんだろう
笑顔で再会してくれてありがとう
本当にありがとう…