お題「SとMの境界線」
参考サイト http://h-odai.toverisch.com/
……SIDE S………
黒いボンテージに身を包んだら
楽しい調教の時間がはじめるの
愛しい貴方の唇を一方的に吸いつくして
その首筋に爪を立てる
少し痛がる、そんな貴方の顔が愛おしくって
私は滴る赤に 舌を這わせて舐めあげる
ああ、なんて美味しいのかしら愛しい人
さぁ、どこから縛って欲しいの?
教えて教えて 私だけにソット教えて
手首、足首 それとも?
ねぇ、どこを踏んで欲しいの?
言って言って 私だけにそっと囁いて
手首、足首 それとも?
私は貴方にまたがって
腰の感触を確かめる
官能的に、いやらしく、動かしましょうか
だって服の上からでも
アナタ感じちゃうでしょ?
だから、言って
「欲しい」と言って
「刺激が欲しい」と
私を愛してると言って
私の名前を呼んで
声が出なくなるくらいに
啼いて喘いで 欲しがって
もっともっと
まだまだ足りない
全然足りない!
だから私は縛りあげる
貴方の両手首にかける手錠は愛の証
貴方の両足首につなげる枷は愛の鎖
自由を失った貴方の淫らな姿がもっとみたいの
目に涙を浮かべて懇願する姿に
たまらなくドキドキするの
私の愛撫は止まらない
†
貴方のイイとこ知ってるよ?
ねぇ、ココは弱いんだよね?
ねぇ、駄目?
何が駄目なの?
嫌じゃないでしょ?
ここが、イイんでしょ?
†
本能のままに
私は貴方の中心に腰を押しつける
押しつけて、動かすの
上も下も欲するままに
気持ち良過ぎて狂ってしまいそう
†
はぁ、そんなに腰をガクガクさせて
ねぇ、なんのつもり愛しい貴方?
イッテいいなんて、いってないでしょ?
私より先にイクつもり?
許さないよ、勝手にイったら
許さないから
ああ、もう、ね、ね、だったら私もイかせてよ
一緒がいいの
ほら、私もアツイ、アツイよ
貴方がそんな顔をするから
私をこんなにさせるのは貴方だけ
だから、責任とりなさい
そう、貴方の熱を頂戴
私の中でなら許可してアゲル
だけど、だけどね、
たくさん出さなきゃ許さないカラ――
†
嗚呼、
貴方は
限りなく 卑猥
私は
まるで 貴方という肉を欲する 野獣
†
あついの、たっくさん
出さなきゃ
許さないカラ――
私が欲しいのはココだよ愛しい人
そう、ソコ、ね、上手
ご褒美あげるよ
†
私の腰は動くのをやめない
†
貴方、そろそろ限界でしょ?
だって、今そんな動きしたもの
あん、ほら、イきなよ
†
速度を増して 動かして
頭の中がまっしろになるくらいに
突きあげて 果てておちる
熱を感じて 私はまた貴方へ恋に堕ちる
さぁ、今夜はまだ始まったばかり――
…………
SIDE Mも書きたいね。
結局、Mおちじゃねえか。
はぁーん難しいわーん。
って、もう朝だーん。