妄想劇場へようこそきらきら!!きらきら!!きらきら!!




またまた、かなりのお待たせで。。。。。。ごめんなさい汗



もう忘れちゃったかも知れませんが、しれーっと続き書かせて頂きますジーッ



今回は軽めのR指定でお送りしますドキドキ





なので、お嫌いな方はココでストップして下さいどくろ





それではうえはじまり、はじまりパチパチ拍手







                                  
                                                                                                                                        





















キ―――――――。



△△△さんのマンション前にタクシーが止まった。



『△△△さん、着きましたよ。一人で歩けますか?』



眠たい目をこすりながら、



「ん~~~無理、歩けない。部屋まで連れてって……」



そう駄々をこねる彼を置いて帰る訳にもいかず、一緒にタクシーを降りた。



私は△△△さんの腕を肩に掛け、よろけながら部屋に向かった。




その時、一瞬視界が明るくなった気がした。



『△△△さん大丈夫?』



「ん~~~~」



完全に酔っ払いだった。



ガチャ。



ドアを開け部屋の中に入った。



私の予想とは違って、リビングはモダンな感じで暖かい雰囲気、でも、きちんと整理整頓されていた。



これが本当の△△△さんの世界、飾ることなく人としての生活感が垣間見れた。



『△△△さん、ここまででいい?』



「ん~~ベットまで連れってて……」



そう言われて仕方なく寝室に入ると、そこはリビングと違って、真っ白なベットが置いてあった。



私は、そこまで△△△さんを運び、ベットに寝かせた。



「み、水……」



そう言われ、キッチンに入りグラスを探し、ミネラルウォーターを入れて持っていくと………



上半身裸の△△△さんがベットに横たわっていた。



『………』



私は、目のやり場に困った。



あまりに綺麗な身体を見て、しばらく動けなかった。



『あっ……△△△さん、はい、お水……』


そう言って、身体を起こし水を飲ませるだけで精一杯だった。



ゴクゴクと水を飲む△△△さんの喉仏が上下に動く。



その光景に男を感じ、私の心臓は更にドキドキしていた。



『もう1杯持ってくるね。』



自分の気持ちの高鳴りを△△△さんに悟られないように、急いでその場を離れようとした。



その時…………



ガチャ―ン。



離れようとした私の腕を強引に捕まれコップを落としてしまった。



そして、次の瞬間には………



△△△さんの腕の中にいた。



『ちょっと、まだ酔っ払ってる?………コップ落としちゃったよ。』



私は精一杯に冷静を装い離れようとすると、ますます強く抱きしめてきた。



そして………





唇を塞がれた。



『ん、んん~~~~ちょっと~………』



そう言って抵抗してもやっぱり男の人の力にはかなわない……



容赦なく舌が絡みついてきた。



強引な△△△さんのキスに気持ちを流されそうになったが、辛うじて残っている私の理性がストップをかけた。



『△△△さん、やめて………急にどうしちゃったの?』




『そんな為に私はココまできた訳じゃない!!』



そう言って強く△△△さんを拒絶した。



私の強い口調に驚いたのか、



「ごめん。キミを帰したくなかったから……」



そう切なそうな眼差しで私を見つめてきた。



『そう、……でも、こんなやり方私は好きじゃない。』



「ごめん。でも帰らないで………もうちょっとだけ一緒にいて。」



そう、懇願する△△△さんが子供のように見えた。


『もう、ずるいよ。そんな風に言われたら、嫌って言えなくなるじゃん。』



『分かった。分かったよ……もうちょっとだけね。』



「じゃ~はい。」



そう言って、「ここにおいで」と誘うかのようにポンポンとベットを叩いた。



『も~現金なんだから……でも一緒に寝るだけだよ。』



「え~……しょうがない。我慢する。」



「……と見せかけて~」



と、私をベットの中に引きずり込んだ。



『ちょっと、どこ触ってるの!?ほんともうやめてよ(笑)』



「だって俺……好きになっちゃったんだもん○○○のこと。」



『ありがとう。でも酔っ払いの戯言は信じません(笑)』



そう言って私は△△△さんに背中を向けた。



気まぐれでも遊びでも△△△さんにそう言われてうれしくない訳がない。



だから余計にこのまま流されてはいけない気がした。

「分かったよ。今日は我慢する。」



「でも、こうしててもいい?」



そう言って優しく私を後ろから抱きしめた。



トクン、トクン、トクン。



△△△さんの心臓の音が背中越しに聞こえた。



その心地いいリズムを聞いてるうちに私はいつしか眠ってしまっていた。







目が覚めると、外はほんのり明るくなっていて、△△△さんに気づかれないように腕をすりぬけ



寝息を立てている△△△さんの寝顔を見つめ、そして、キスをした。



これで自分の気持ちに区切りをつけたかったのかもしれない。



仕事のパートナーとして、一線を引かなければいけない………



それに、これはお酒での事。それが大人としてのルール。



そう自分に言いきかせた。



バタン。



部屋を出ると現実の世界に引き戻されたが、△△△さんの唇の感触だけが残っていた。



その気持ちを振り払うように、私はひとり家路へと向かった。





その私の後姿を、見つめる人影があったことに気づきもしないで………