こいつを試しにクリークへ。グラン針6号を付ければ4目盛り出しでの両マッシュ。見た目以上のオモリ付加、それに切れのよい立ち上がり。物理的に脚長ウキと短足ウキって立ちの早さは同じなんですかね??長い脚の抵抗でスローに立つのはわかるとして…振り切りと落とし込みでの違いは?オモリ量でも変わってくるだろうから一概に言えないのか… 絞り形状での動きの違いは明らかなのですが。まあそれもボディの太さで変わってくるだろうから… 浮力が一番集まる箇所が支点となりテコの原理が働く、支点から力点までの距離が遠くなれば少ない力で作用点に力が働く?表面張力が力点の付加で切れる限界ラインとは、、実際クリアウォーターで確認すれば適正なオモリ量の脚長浮きは振り切れば大体45度くらいで半立ちしてるのは間違いないわけで…結果早いのかい?あぁ…結論でない 笑



季節的に太パイプはまだ早そうな地合いでしたが、アタればバチン!ズバン!と力強く縦に落とし気持ちよく釣れてくれました。次はナイター浮きのテストへと行ってきます。そうです。ただ釣りしたいだけです。今年初の尺半を~