世界は広いとよく聞かされてきた、
しかし自分の知っている世界は
この住み慣れた森だけだ。
外の世界に出てみたいなんて事は
よく思うのだが、それはファイの妖精に
禁じられている。
ファイの妖精というのは
この森の守り神だ。
ファイは、自分達に知恵を与え、
生きるすべを教えてくれた。
今日もファイの話がある。
が、どうにも今日は面倒くさい・・・
??「おーいロクサス!!はやくしないとファイの話に間に合わないぞー!!」
・・・・・聞きなれたウルサイ声だ
ロクサス「分かったーエド、少し待っていてくれ!!!」
ファイの住み処は森の奥にある、
自分達がついた頃には
ファイの話は既に始まっていた。
