絶望のどん底。しかし微かな希望を持ち、片道1時間半の道のりを電車に揺られながら向かいました。
その数ヶ月前に、早発卵巣不全と診断され、その時すでにホルモン値は生理3日目で
FSH 81.5
LH 27.6
AMH 0.10未満
その時、診察してくれた先生からは、おそらく年内には、閉経するだろうと。
すぐに専門の病院に移って、不妊治療を開始しないと時間がないと言われました。
しかし、聖マリアンナの初診予約は来年の1月。。。
先生の判断が正しいなら、私はすでに閉経している。
30歳で、閉経??
理解が出来ない。頭の中は真っ白。
私は、きょうだいがいません。
なので、結婚したら自分の子供にはきょうだいを作ってあげたいとずっと思っていました。
なんなら、3人くらい産みたいなんて、思っていた時もあったり。
いや、それが当たり前にさえ思っていた。
結婚したら、当たり前に子供が出来て、当たり前に2人目、、、。そんな、人生を描いていました。
そんな、夢は簡単に打ち砕かれ、自分の今の体の状況を理解する暇もなく、カウフマンがスタート。
とりあえず、聖マリアンナの初診まで、地元のクリニックでカウフマンで、ホルモン値を下げ、採卵出来そうになったら刺激をするという形で不妊治療が始まりました。その時飲んでいたのは、プレマリン1日6錠(朝3、夜3)それを10日間。そして、その後プラノバールを寝る前に1錠を11日間。
プレマリン6錠。今考えたら、なんで、そんなに飲まされていたのか。先生なりの考えがあったのかもしれませんが。石塚先生もこの量には驚かれていました。
「随分飲んでるね」
「なんでだろ」と。。。
結局、地元のクリニックでは、なかなか下がらないホルモン値を下げるだけで終わってしまいました。
その間に、RLCをネットで見つけ、先生にすぐ相談し、自分で初診の予約を取り、8月に初めてRLC受診し、石塚先生の診察を受ける事が出来ました。