あずきなこのブログ

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私は4年間不妊治療に通った。

ローズに通院を始めて2年経って、受精卵移植も経験したけど結果が出ない時一度病院を変えたが、結局半年でローズに戻った。

トータル4年間の不妊治療だった。

1周期も休むことなく、駆け抜けた4年間。
お金も、時間も何もかも犠牲にして不妊治療だけに集中していた。

自分が早発閉経だとわかった時、病気について沢山検索した。それと同時に早発閉経で妊娠出来た人のブログや記事も。

私の経験談が、同じ病気の人の希望の1つになれたらと思い記事を書く事にしました。



2019年1月11日私は元気な男の子出産しました。
早発閉経だと分かった時、私は子供を産む事は出来ないんだと、何度も涙を流した。
不妊治療をしながらも諦めている気持ちも心の何処かにはあり、むしろそう思っていないと乗り越えられない時も沢山あった。

私は、ローズに通ってる間注射で刺激をすれば高確率で卵子が育っていて4年間でトータル15回採卵した。
途中、違う病院に行っていた時も2回採卵したので、それも合わせると計17回。

その中で凍結出来た受精卵はローズで6個。
そのうち初期胚5個、胚盤胞1個だった。

ローズでは初期胚凍結が普通なので、私も最初は貯卵をする為、採卵して凍結をずっと繰り返し、初期胚4個になったところで初めての受精卵移植をした。
3回の受精卵移植をしたが、全て着床すら出来なかった。
その結果を受け入れる事が出来ず転院を決意。

しかし転院先でもうまくいかず結局、半年でまたローズに戻る事に。

しかし、ローズに戻って同じ事を繰り返しても意味がないと思い、先生にある提案をした。

初期胚で凍結せず、胚盤胞まで育てたいと。
そうしたら、着床率も上がるのではないかと私なりに色々調べた結果だった。
先生も、初期胚で全然結果が出ていないので、チャレンジしてみる事を了承してくれた。

不育症の検査も専門病院で受け結果、異常が見つかりバイアスピリンを飲んで受精卵移植にチャレンジする事に。

ローズに戻り採卵に専念し、1年間で採卵は6回して、凍結出来た胚盤胞は1個だけ。
注射代、薬、通院代で週に何万というお金がかかり、凍結出来なくても採卵するのに大金がまたかかる。

貯金もなくなり、生活費プラス治療代を旦那さんの給料と私のパート代だけでは足りないので、親にお金も借りた。
しかし、それも限界だった。
医療費控除で計算した時、1年間で注射代+採卵代で普通車が買える値段。

夫婦で話し合って、1個だけの胚盤胞を移植してダメだったら、不妊治療を諦めようと話した。
夫婦2人で生きていくか、養子をとるか、、、
先の事はわからないが、最後の移植にチャレンジする事にした。



そして今、その時の胚盤胞だった息子が8ヶ月になり私の隣でスヤスヤと寝ている。

AMHが0.01未満、早発閉経と診断されてから4年経った卵子で息子を授かった。本当に奇跡だったと思う。
私は早発閉経の中ではまだ卵子が残っている方で、かつ緩やかに無くなっていってるのかもしれないと、先生は仰っていた。

同じ早発閉経にもその人それぞれ違いがあるから、私の状態が当てはまる方も、当てはまらない方もいると思いますが、早発閉経でも妊娠出産出来た私の経験が今頑張ってる方への希望となりますように☆

そして、1人でも多くの方のところに可愛い赤ちゃんが来てくれる事を祈っています。


長い記事を最後まで読んで頂きありがとうございました。