書こう書こうと思いながらも
なかなか書けていなかった、
娘ちゃんの異所性蒙古斑治療についてです
産まれつき、おしりだけではなく
背中・脚・腕の広範囲にある
異所性蒙古斑
産まれてから数ヶ月のあいだに
3人の小児科の先生に診ていただき、
産院の小児科の先生
これもこれもこれもこれも
大きくなるにつれて消えるので大丈夫。
手首のここだけ
小さく残るかもしれませんが、
ちょっと大きいほくろくらいだと思います
かかりつけ医の先生
結構広く出てますね~~。
ただ、異所性蒙古斑のほとんどは
大人になるまでに消えると言われているので
多分大丈夫でしょう
4か月健診担当の先生
大丈夫!消える消える!!
と、それぞれから言われていたので
消えるものなんだと
すっかり安心していたのですが
こども医療センターで
ムコ多糖症検査を受けた後、
念のために診てもらうといいですよと
担当の先生に提案していただき
そのまま皮膚科を受診したところ・・
皮膚科の先生
これね・・
消えないと思います。
特に手首と脚のこことここ。
背中もここのは残るかな…
薄いところは消えそうですけどね。
特に手と脚の見えるところは
早めにレーザー治療したほうがいいです。
本当はもう少し早いタイミングで
治療開始してほしかったくらいですね。
当時生後半年過ぎくらいなのに…!!驚
と
その数週間後にレーザー治療の予約を取り
早速治療が始まりました。
複数のお医者様から
消えると思いますよ~と言われていたので
本当にびっくりしましたが、
同時に
最初から小児科ではなく皮膚科で
一度診ていただくべきだったと
反省しました
餅は餅屋とは、このことー!
そんなこんなで
保険適用でレーザーできるのが
3か月に1度、1箇所ずつのみ
ということなので
亀ペースでの治療がスタート
1回目に手首、
先日2回目は左脚太ももに
当ててもらったところです。
初回驚いたのは
先生が仰ったとおり、
レーザーの待合室には
娘ちゃんよりも小さいあかちゃんが
沢山レーザー待ちしていたこと
先生の
もう少し早いタイミングで
治療開始してほしかった
を痛感しました。
娘ちゃんの異所性蒙古斑、
写真に撮ってブログ掲載も考えましたが
特にくっきり&広範囲にある背中部分は
娘が大きくなった時にイヤだろうなと思い、
今回は控えることにしました
参考にしていただけずスミマセン
手首や脚はこれまでのブログで
すでに一部写っている写真もあるので
今後も「これかな?」と思うものは
多々出てくるとは思いますが
〈追記〉
ブログ用写真なので
明るさ調整などしていて
薄く見えて参考にならないかもです
こども医療センター、
我が家からは遠いところにあるので
近くの病院に転院したいなーと思っていたら
担当の先生がテレビに出ているのを観て
「有名な先生なら安心だね!」
と両家の親たちからコメントが
皆が安心できるならこのまま頑張ろうと
そのまま通わせてもらうことにしました
やっぱり親の世代は
そこまでしなくても・・
赤ちゃんにレーザーなんてかわいそう・・
という気持ちが少なからずあるようなので、
名医に診てもらっている安心感?
のようなものが必要なんだろうなと
長くなりましたが、
結論。
気になることは専門医に
診てもらうのが1番!!!
ムコ多糖症検査と
異所性蒙古斑治療を通して
実感・・というか痛感したので
今後も大切にしたいと思いました
治療後数日間は
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