- こんばんは。
旦那さんの転勤で色んな地域を転々と・・・
最初は色んな地域に住めて楽しい!!
と思っていたけど
同じ職場では落ち着いて働けない!!
子どもの成長に合わせてあまり移動も
出来なくなってきている事を実感中。
各地に転居している為周りに身内はいないし
頼れる人もいない・・・
自分自身の収入を増やし
時間を子どもの為に使う為には
いつまでも正社員やパートをしている場合じゃない
と考える様になっていました。
どこに居ても場所を選ばずにやり続けられる仕事は何か!?
そこで出会ったのが今の物販と情報発信ビジネス。
ママによるママだから出来るおうち起業。
心とお財布の自立をお手伝い
0から出来るおうち起業コンサルタントKEIKOです。
最近起業している人が
年々増えていってますよね。
年々増えてはいますが
大体8割の人がリタイアしていってます。
なぜか。。。
そんなに起業って難しい事なんでしょうか?
そんなことはないはず!!
ここで1つの基準としてお話できたらと思います。
どんな職業でも向き不向きがあると
一般的には言われていますよね。
起業では向いている人とは
どんな人を言うのかをまとめてみました。
●行動力のある人
起業には想定外のことや
正解が分からない事がめっちゃありますよね。
それを乗り越える為には行動力が必要ですよね✨
●専門的なノウハウを持っている人
自身に経験のない全く新しい分野で起業するのは難しい。
もちろん運営するうちに経験し身についていくものですが
最初から持っているのと徐々に身につけていくのでは
初動のスピードが全然違うものとなります。
●考え方が柔軟な人
作った当初は完璧だと思っていたビジネスモデルでも
運営しているうちに変化が必要となる時が出てきちゃいます。
それを正確に捉えて適宜計画を修正しないといけない。
●素直な人
素直で誠実な人は起業にも向いています。
例えば、失敗したとき自分が悪かったと素直に思える人は、
そうでない人に比べ、成長スピードが格段に違います。
失敗をバネに次に進もうとする熱意ある人は
起業家としてあるべき姿といえるでしょう。
では・・・起業に向かない人ってどんな人?
●責任感のない人
経営者は最終的な責任を自分一人で受け持ちます。
何かで失敗したりうまくいかないことやあったとき
「コンサルタントが悪かった」とか
「融資担当が悪かった」など人のせいにするような人は
基本的に起業には向いていないでしょう。
●慎重すぎる人
前にどれだけ準備をしていても
いざ起業してみると想定外のことはかならず起きます。
未来のことをあれこれ心配して、動けなくなってしまう人は
起業には向いていないといえます。
●感情の起伏が激しすぎる人
すぐキレる。
思い込みが激しくネガティブになりがち。
プライドが高すぎて客観性にかける。
など、感情のコントロールがあまり上手ではない人は
フリーランスなど一人でやるならまだしも
人を雇う形での起業はしない方が良いかもしれません。
●お金にだらしない人
まずは自分のお金の使い方を見直してみましょう。
お財布の紐が緩すぎる
何にいくら使ったのか把握していない
浪費グセがある
などの人は要注意。
それが会社のお金になったとしても
同じ事態になりかねません。
と言う感じで言われています。
確かに向いている人向いていない人で
見てみると納得してしまう内容ですよね。
じゃあ「向いている人」に
当てはまらない人は起業したらダメなのか!?
と言われると絶対にそんな事はありません!!
なぜなら私も当てはまる人間では全くなかったから。
旦那さんからも「絶対に起業は向いていない。」
と言われ続けていたんです💦
でも、「おうち起業」を
始めました。
そして、利益を出して行けるようになり
脱サラもしました。
人は変われるんですよね。
だから起業している人が増えているし
しっかり稼いでいる人が
ビックリしちゃう程
沢山いてます。
始めから何をしたって
全てが上手くいっている人は
いません~www
失敗をどう受け止めているかです。
失敗をただの失費とするか。
次成功する為の学びとするか。
これだけでもとっても
大きな分かれ道。
後者を選んだ人こそが
今しっかり稼いでいる方々なのです
向いている人に当てはまらない人
現状を変えていきたい人こそ
心に留めていて欲しい事
それは・・・
自分自身は変われる!!
必ず変わる気があれば変われる!!
自分自身が変わっていけば
周りは知らず知らずの内に
アナタに対する反応が変わっていきます!!
自分自身がドンドン変わって
起業に向いている人になりましょう