第494回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・ノーベル本賞とイグノーベル賞の両賞受賞者に関して誤った回答を残している運営者を叱る巻ー「叱るquizシリーズ17・ヤフー知恵袋編」其の1

今日の弊欄は、17日夜にヤフー知恵袋に投稿した「ノーベル賞とイグノーベル賞の両方を受賞した人についての質問」をコピペしてオヒラキです。事情は、質問文でお察し下さい。

ー(以下ヤフー知恵袋「ノーベル賞とイグノーベル賞の両方を受賞した人についての質問 」引用)。
ノーベル賞とイグノーベル賞の両方を受賞した人についての質問です。アンドレ・ガイムが初めての「両賞受賞者」と知って、何人くらい「両賞受賞者」がいるのかと当ヤフー知恵袋のBAを読んでビックリ仰天しました。

ナント、「両賞受賞者はいない」というのがBAに選ばれていました。

此のBAは即刻削除すべきと考えますが、単に、削除することを秘密裏にするのではなく、(開かれたヤフー知恵袋欄にふさわしく)公開で削除してはどうかと考えました。

そこで、先ず質問者の欲しいのは上記の「両賞受賞者のリスト」です。次にしたいのは、「両賞受賞者はいないという回答がBAに選ばれた質問自体」の全面的削除です。削除対象の質問は「
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1273323757 」で左記にアドレスを記述したのは、質問者の質問時には確実に此の「両賞受賞者はいない」という回答が生き延びていたことを証するためです。どなたか、此の有害なBAを削除するのに御協力下さい(こういう公開のお願いがどの程度の時間を経て削除までに至るか知りたいのです)。

なお質問者は、17日18時のNHKニュースで、「Nature」誌が(証拠の提出が無ければ)著者からの取り下げなくとも削除する方針を報じていたものですから、(小保方晴子が所属する理研の野依理事長が掲載誌編集部が削除するあとに対応を発表するようなら)さきにノーベル本賞を受賞している野依に(不名誉の意味で)イグノーベル賞を与えるべきだと考えたものですから、過去の「両賞受賞者のリスト」が欲しいのです。

質問者は(へそ曲がりなものですから)、決して「イグノーベル賞」を不名誉な賞とは思っていませず、実際に、(身)近い人も受賞しているようで(お祝いを贈ってはいませんが)面白い企てと思っている者ですが、(天下のノーベル賞受賞者に呼び捨ては失礼とは知りつつも此の際呼び捨てで呼ばせて頂きますが)愚図愚図している野依の場合は、不名誉という意味でイグノーベル賞を差し上げて、不名誉な「両賞受賞者」にしようという提案をしたいのです。

「ソーカル事件」のときのように、掲載誌にイグノーベル賞を受賞するのもムロン「あり」ですが、此の際、野依の愚図を糾弾する意味でも、野依の「単独受賞」の方がインパクトがより強い筈と感じています。

もし野依が「本邦初の両賞受賞者」ということになれば、イグノーベル賞の認知度もグント上昇することになり、利権の親玉「理研」の其の親玉「野依」をより印象付けることになって、「理研の利権」とは何だろうかと国民の注意も引き付けられるのではないかと質問者は(皮肉にも)思っているのです。

〔補足〕
こんちゃん♂さんによれば両賞受賞者は一人だけのようです。本賞とイグとの後先まで言及下さっていて様子が分かりました。イグノーベル賞は、義理というのか何というのか「兄弟」にあたる人が受賞していて(タチで昔からそういう)ふざけたようで真面目な企てが好きなものですからお祝いを贈るべきなのでしょうがしていません。私自身は69翁ですが、おちゃらけて、これからイグ文学賞へのチャレンジもありかなあと考えています。
質問日時:2014/3/17 20:18:17
残り時間:3日間
補足日時:2014/3/18 19:14:29
閲覧数:55
回答数:1

〔回答〕
(1件中1~1件)
konchan_kobukuro さん
色々調べてみましたが、やはりアンドレ・ガイム氏(イグノーベル賞2000年、ノーベル賞2010年)が初めてかつ現在唯一の両賞受賞者のようですね。仮に野依氏に今後イグノーベル賞が与えられたとすれば、それは二人目になり日本人では初となるでしょう。また、「イグノーベル賞が与えられた時点でのノーベル賞受賞者」としても初になります。ガイム氏はノーベル賞が後なので。

ところで、ご質問に挙げられた解決済みの質問は2011年ですので、当時においても間違った回答となるでしょう。
この質問は削除されるべきだとは思いますが、Yahoo!としても数多い質問を全てチェックするのは不可能でしょうから難しいのは確かだと思います。
とりあえず微力ながら私も違反報告しておきます。
回答日時:2014/3/18 17:53:47
ー(以上ヤフー知恵袋「ノーベル賞とイグノーベル賞の両方を受賞した人についての質問」引用)。

(「箸にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の口コミ・評判・悪評・恨み節・帰らぬ繰言・うわさ・泣き言」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会
」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。

アート引越センターの幽霊支店については弊「
第489回さいたま三愛病院糾弾ブログ
」に添付した登記簿(画像で引用)をご覧下さい。私の引越を請け負った京北支店も和光支店も(登記簿に記載の無い)「幽霊支店」である為に、乱暴な作業で傷付けたのに、引越を請け負ったことが無いという驚天動地のウソをつき通していました。同社に頼むつもりのお客さんは、是非、此のリンク先に跳んで、依頼する支店が登記簿に載っている支店かどうか確かめてから依頼なさるがいいと存じます。あるいは、アート引越センターに引越を依頼する場合は、営業の人間に「おたくの支店は幽霊支店?」とあらかじめ聞くのをお勧めします。(私のように)乱暴な運搬作業で傷付けられ訴訟になったならば、私が証人になって(同社の驚き入った)ウソのはき通しをし続ける同社のインチキ体質を(無料で)証言して差し上げます。なお、近々、引越の最後に渡された同社のアンケート葉書を(上記の三愛病院のリンク先に展示してある新聞記事のように)掲示したブログを開設します。ナニシロ、2通の配達証明郵便でも受け取っていないと云い張り、果ては引越を請け負ったことがないとまで云うのですから、此のアンケート葉書が出て来たので(此のアンケート葉書を見せられたらさすがの厚かましいアートも引越したのは否定出来ないだろうと)提訴したら、ナント、「時効」で逃げられてしまったのです。トホホ。

このところ、理研の「STAP細胞騒動」に対しての(特にトップの野依良治の)なまぬるい対応に頭にきていますが、今日話題にしている「ノーベル賞とイグノーベル賞の両賞受賞者」もそれに関することです。私の質問に回答を下さった「konchan_kobukuro」さん仰せのように「アンドレ・ガイム氏(イグノーベル賞2000年、ノーベル賞2010年)が初めてかつ現在唯一の両賞受賞者のようですね。仮に野依氏に今後イグノーベル賞が与えられたとすれば、それは二人目になり日本人では初となるでしょう。また、『イグノーベル賞が与えられた時点でのノーベル賞受賞者』としても初になります。ガイム氏はノーベル賞が後なので。」ということですので、是非、野依氏にイグノーベル賞も差し上げたく考えています。だって、「ネイチャー誌」がNHKに「理研・ハーバード大が別々にSTAP細胞を作製したと著者から回答があった」旨の返答を貰っていて(それを信用して雑誌掲載をしたのに)騒動になってからは(口では愚図愚図云っているのに)一向に(小保方はもちろん)ハーバード大学側からも「証拠」が出てこないのですから、此の際、イグノーベル賞を差し上げるべきなのは「掲載誌」ではなく、(小保方が所属している理研の)理事長・野依良治だろうと思われます(※此のNHKが貰ったという掲載誌からの回答はNHKへの回答ゆえに他局が触れることが出来ない「スクープ・ネタ」なのに一度報じただけで何故かNHKはそれ以上は報じていないようです)(※※昨日の弊欄でも触れた、学術会議会長の理研に対する苦言記者会見も、何故だかNHKは報じていないようです。大西会長の理研に対する要望は実にまっとうで、「論文の不正」のみの調査に限定せずSTAP細胞の作製いかんも調査せよとの要望や、調査委員会の適格性・透明性も云う通りだし、委員長は外部から招聘せよもそうだし、最終結論の「期限設定」も至極まっとなのに、NHKは一切報じていないのです!?)(※※※今日の「叱る」対象はヤフーになっていますが、其の半分は「野依良治編」ですので、「うらタイトル」・「叱るquizシリーズ16・野依良治編・其の4」として本文中に残しておきます)。

今日話題にした「ノーベル賞とイグノーベル賞の両賞受賞者」についての
ヤフー質問及び其の回答「両賞受賞者は無い」は、2011年10月 のものです。つまり、両賞受賞者はいるのに「いない」という回答がBAとして残されているので、もう3年数ヶ月も、此の「誤った回答」が残って世に誤った情報を流し続けていたことになります。此の件に関して、ヤフー運営者には私は何のアクションも起こしていませんが、上記のように「konchan_kobukuro」さんが通知して下さったようですから、いつ削除されるのか待っているところです。でも、3月21日23時現在、まだ「誤回答」が生きていますので、興味ある方はリンク先に跳んで下さい。「konchan_kobukuro」さんが通知して下さってからでも、まる3日も「誤回答」が生き続けているのですから、此のスピードの世に、なんとも遅く感じられて(私は此の欄が好きで使わせて頂いている者ですが)(恩をあだで返すようで申し訳ないのですが)ヤフー知恵袋を「叱る」対象に加えさせて頂いた次第です。なおソロソロ私の覆面もぬがなければならないかも知れないのですが(三愛病院から名誉毀損等で提訴されたら即自動的に公開させられちゃいますが)、それでもまだ愚図愚図しておりまして、(上記のように)身近な者がイグノーベル賞を受けて、でも受賞年度をいえば、私の名前も(半分)自動的に明らかになってしまいますので、まあ、今日のところは其の受賞年度もご勘弁頂きます。オヤジは噂等で「本賞(級)」に擬せられたこともあって(大成建設がそんな風なウワサを持って帰国したこともありましたっけ)、私自身も「其の長男」ということで人名録や『WHOPLUS』に掲載されている訳で、でもソロソロ、(くすぶった儘で朽ち果てるのではなく)(「老人新進作家」として)世にうってでようと思ってはいるのです。そうだ、いま書いている画面の右側に「ブログを本にしよう!」という広告が貼ってあって(恐らく其の画面をクリックすれば詳細が分かるのでしょうが)ナニシロ妹から兵糧攻めにあって「生活保護」一歩手前まで落ちていますので、頼む金も無い始末です。トホホ。いま送信前に読み返していたら、「補足」で「私自身は69翁ですが、おちゃらけて、これからイグ文学賞へのチャレンジもありかなあと考えています」とタンカをきっています。まあ、「本賞」は絶対無理にしても、「イグ」なら可能性はあるかも知れないと(まだ書く前ですが)、半分は「本気」で言っているのです。乞うご期待。也

平成26年03月22日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)