第465回さいたま三愛病院糾弾ブログ/番外編・法人登記簿に記載されたのでホットしてヤフーに質問したら「やぶへびの回答」でかえってギョギョギョ大丈夫かいなの巻

前回の法人の「無責任」名称の話、やはり余裕が無いと駄目ですねえ。だって、せっかくチョンボを役所がしてくれたのに、それを報じる私が(千載一遇のチャンスを逃して)単に「無限責任」が「無責任」に間違えたことをのみ語っているからです。此処は何としても、「無責任」から「がなくなっていること」を利用して、何か工夫をこらすべきでした。たとえば、「無限責任中間法人なのに役所のチョンボで無責任と登記されて面白さ限り無し」とかいう具合に。今日は、昨日の「一般社団法人の変更の登記についての質問」に回答が付きましたので、質問と回答をコピペしてオヒラキです。

ー(以下ヤフー知恵袋 引用)。
一般社団法人の変更の登記についての質問です。其の法律303条の「変更の登記」によれば、「2週間以内」に登記しなければならないとされていますが、(質問者は金がないため)大幅に遅れて登記してしまいました。

「大幅の遅延」とは(法律に定める「2週間以内」を大幅に超える)「1年未満」で御勘弁願いたいのですが、今日、法務局に行って確認したら、大幅な遅延其の儘に登記されていました。

此の「変更登記の大幅な遅延」についてに課される「罰」のようなものがありますか、教えて下さい。同法律の342条「過料に処すべき行為」の「一」に、「この法律の規定による登記をすることを怠ったとき」とありますが、(上記の如く)今日現在で調べたら「既に登記スミ」になっていますから「怠ったとき」ではなくなっている筈で、こういう場合、どういうことになるのでしょうか、教えて下さい。
質問日時:2014/2/19 19:59:42
残り時間:6日間
閲覧数:19
回答数:1

〔回答〕
(1件中1~1件)
pflanzen_pfirsich_2 さん
一般社団法人の登記って、登録免許税はかからないのではありませんでしたっけ?
登記をしたら「怠っていた」事実はなくなりますか?
怠っている状況ではなくなっただけで、怠っていたことには違いありませんよね。
当然科料の対象です。
登記が申請されたことによって、登記を怠っていたことが発覚したということもできます。
回答日時:2014/2/20 09:08:43
ー(以上ヤフー知恵袋引用)。

ね、「pflanzen_pfirsich_2さん」の回答が、「当然科料の対象です。/登記が申請されたことによって、登記を怠っていたことが発覚したということもできます。」というのですから、まさに「やぶへび」で、ギョギョギョ・トホホ状態ですが、サテ、どうなりますことやら。登記所の人にも(「いったいどれくらいの時間遅れたら文句をいわれるのか」)聞いたのですが、裁判所がやることなので(登記所では)分からないという答でした。という訳で、せっかく「登記スミ」になってホットして質問したら、「やぶへび」の感じです。まあ、もう少し待って、どなたかが「的確な回答」を下さるのを待ちます。昨日も書いたように、3~40年前に裁判所から呼び出しをくらった件も、覚えていないくらいの「ちいさなオトガメ」だった筈ですから、まあ、しばらく此の儘動かずに待つことにします。

(例の如く)(「にも棒にも掛からない問題病院」に数多くヒットするように)、「さいたま市桜区田島の三愛病院の評判・口コミ・悪評・恨み節」という言葉を入力して、「
三愛病院の医療姿勢を改善させる会 」のブログにリンクを貼っておきます。此の記事の「医療過誤死亡事故」の反省がまったく生かされずに(むしろそれよりもずっとヒドイ形で)、私のオフクロは胃カメラ検査直後に急死させられ、院長は説明を一切行なうことなく机を叩いて(あまりの突然の急死に呆然としている)遺族を恫喝したのでした。嗚呼。やはり(「世にも不思議な物語」の舞台)、アート引越センターにも三愛病院にも、再度、それぞれの「世にも不思議な物語」について「公開質問状」を出すべきなのでしょうか。アンケート葉書が出て来たのにまだ引越を請け負っていない(「引越をしたなんていうのはデマだ、せんよのー」)と否定するのか、看護師AMが「患者さんが苦しいので早くはずしてあげたい」と云っているのに主治医・濟陽輝久は早々と死亡宣告をした其の「くい違い」を説明して下さいと。普通は、そういう「説明」を含めて「医療」という筈で、三愛病院からは院長の恫喝と請求書と(院長の名前入りの)葬儀用の花輪しか貰えなかったのです。つまり、アート引越センターからは乱暴な運搬作業で仏壇を傷付けられクレームを付けたら最後には引越を請け負っていないと(社長以下担当者まで)シラをきり通されたのですし、三愛病院では胃カメラ検査中にオフクロは急死させられて、院長は一切説明せずに恫喝だけをしたのでした。これでは、とても「医療機関」とはいえません。「死の判定」という人生の最大の重大事でさえ、看護師と主治医が違う判定をする病院に、(いくら最新鋭・最先端の機械があるといっても)いい医療がある筈はありません。也

平成26年2月21日00時10分

さいたま三愛病院を糾弾する
コードネーム0213231
(追うに意味ありto三愛)