君のために強くなるよ
ツライこともがんばれるよ…
「ちあきーチョッと話せるか?」
薄暗かったホールに
蛍光灯の光が戻り
仕事終わりの店長に手招きされる。
「何?」
「何って、相変わらずオフになるの早すぎだろ(笑)」
私はソファーに座った。
「もうちょっと…考えられないか?1ヶ月でもいいから。給料もさ、上げるし、最後に稼げばいいじゃん?」
「それ前辞めるって言った時と同じじゃん。」
「おねがいっ!!今女の子足りないの知ってるでしょ~」
相変わらず、フルスマイルしときゃ、何とかなると思ってる奴が嫌い。
「もう決めたからさ。もういい?着替えてくる。」
「おーいっ…」
私はサッサと立ち上がって更衣室に向かった。
辞めたくなった。
あいつと出会ったこの場所
この夜の街に居る私も。
全てちっちゃく思えた。
でも……
そう思ったのは、初めてなんかじゃない。
結局、この場所じゃないと
君に繋がれない気がしてる
「ちあき~っ付き合って♪」
更衣室に入ると、ほろ酔いのミサが居た。
「またぁ~…。」
仕事終わり、最近よく飲みに誘われる。
嫌な顔しつつ、結局付いていく私は、あの部屋に一人は寂しいから。
「今日はドコ~?」
「そうこなくっちゃ!」
ミサはこうゆう時フルスマイル。
どっかのあいつと一緒。
結局最後に辿り着くのは
いつものバーだった。
「ほんとに辞めるの?」
酔いが覚めてきた、ミサは真顔で聞いてきた。
「今回は、本気。何かさ私にはもっと出来る事あるんじゃないかって。このままじゃいけない気がして?」
「ちあき、強いね~私は心地いい場所でもないくせに、結局、だらだら此処にいるんだろぉーなぁー。何がしたいか分からないからさぁー。」
逃げるだけなのに。
そんな事-
口が避けても言えない。
「そぉーいえば彼は何ていってるの?うちらと同業じゃなかったっけ?ちあきが仕事辞めたら、時間合わなくなりそうじゃない?」
「別に……。あいつはあいつでやるでしょ。」
「そうなんだ(笑)相変わらずクールだね~。まぁちあきには、もっと素敵な男が出来そうだけどっ♪」
「そりゃぁね、玉の輿狙ってるし。」
「その時は、おねがいしまぁーす(笑)」
「お願いしますって何よ(笑)」
「あやかりたいじゃ~ん!!キャハハハハハっ」
「ハイハイっ」
どーでもいい話しをしていると、時間はあっとゆうまに流れて
でもそのうち現実に引き戻される
二人の時間は未来へと動き出してる
うつぶせのまま放つ言葉の礫を 今日も握りしめた
空回る気持ちのまま 跨ぐ日付の中
ただ目を閉じたら君を感じれたから
君と手を繋ぐみたいにケータイ握り締めていた-
指先の言葉じゃ物足りないこの想いは--
。
ツライこともがんばれるよ…
「ちあきーチョッと話せるか?」
薄暗かったホールに
蛍光灯の光が戻り
仕事終わりの店長に手招きされる。
「何?」
「何って、相変わらずオフになるの早すぎだろ(笑)」
私はソファーに座った。
「もうちょっと…考えられないか?1ヶ月でもいいから。給料もさ、上げるし、最後に稼げばいいじゃん?」
「それ前辞めるって言った時と同じじゃん。」
「おねがいっ!!今女の子足りないの知ってるでしょ~」
相変わらず、フルスマイルしときゃ、何とかなると思ってる奴が嫌い。
「もう決めたからさ。もういい?着替えてくる。」
「おーいっ…」
私はサッサと立ち上がって更衣室に向かった。
辞めたくなった。
あいつと出会ったこの場所
この夜の街に居る私も。
全てちっちゃく思えた。
でも……
そう思ったのは、初めてなんかじゃない。
結局、この場所じゃないと
君に繋がれない気がしてる
「ちあき~っ付き合って♪」
更衣室に入ると、ほろ酔いのミサが居た。
「またぁ~…。」
仕事終わり、最近よく飲みに誘われる。
嫌な顔しつつ、結局付いていく私は、あの部屋に一人は寂しいから。
「今日はドコ~?」
「そうこなくっちゃ!」
ミサはこうゆう時フルスマイル。
どっかのあいつと一緒。
結局最後に辿り着くのは
いつものバーだった。
「ほんとに辞めるの?」
酔いが覚めてきた、ミサは真顔で聞いてきた。
「今回は、本気。何かさ私にはもっと出来る事あるんじゃないかって。このままじゃいけない気がして?」
「ちあき、強いね~私は心地いい場所でもないくせに、結局、だらだら此処にいるんだろぉーなぁー。何がしたいか分からないからさぁー。」
逃げるだけなのに。
そんな事-
口が避けても言えない。
「そぉーいえば彼は何ていってるの?うちらと同業じゃなかったっけ?ちあきが仕事辞めたら、時間合わなくなりそうじゃない?」
「別に……。あいつはあいつでやるでしょ。」
「そうなんだ(笑)相変わらずクールだね~。まぁちあきには、もっと素敵な男が出来そうだけどっ♪」
「そりゃぁね、玉の輿狙ってるし。」
「その時は、おねがいしまぁーす(笑)」
「お願いしますって何よ(笑)」
「あやかりたいじゃ~ん!!キャハハハハハっ」
「ハイハイっ」
どーでもいい話しをしていると、時間はあっとゆうまに流れて
でもそのうち現実に引き戻される
二人の時間は未来へと動き出してる
うつぶせのまま放つ言葉の礫を 今日も握りしめた
空回る気持ちのまま 跨ぐ日付の中
ただ目を閉じたら君を感じれたから
君と手を繋ぐみたいにケータイ握り締めていた-
指先の言葉じゃ物足りないこの想いは--
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