やっと休みに入れたのですが、ここに来るまで
いつから休みに入るのか、有給なのか傷病手当なのか
凄い会社と揉めた。
休みに関しては、切迫早産による早めの休みを
課長からの理解が得られなかった。
最終的には部長からの許可で早めに入れたが。
休みをどういう形にするのかというのも
会社で健康保険に加入していると
出産予定日の6週間前まで働くと
出産手当金がもらえる。
しかし今回切迫早産の診断がおり
早めに休みに入ることになった。
私は有給が残っていたので
十分それで処理出来ると思っていたし
部長もそう言ってくれていた。
でも勤務最終日になり、早めに入る分
これを書いて送ってと書類を渡されたのが
傷病手当申請書。
最初は分からず受け取ったが、
部長が早く送ってねと急かすので何かあるんぢゃと
調べてみると、傷病手当が発生すると有給は使用できず、金額も有給だと勿論全額貰えるところを
傷病手当だと、月の総支給額÷30×2/3の金額×日数になるらしく、有給より貰える金額が下がる。
※条件によって傷病手当の方が貰える場合もあるらしい が、私の場合は有給のが得だった。
そしてお金が出る先も勿論有給は会社から
傷病手当は加入している健康保険の会社から。
傷病手当は病院のサイン等も必要で
里帰りの総合病院はなかなかすぐに予約も取れず
まだ里帰りしてないのもあり、切迫早産になりかかってる状態で、また病院に行くのは怖いと思い
部長になかなか病院の予約も取れないし、切迫早産の診断出てて行くの怖いし、申請書の処理が遅くなるとお金が入るのも遅くなるので、有給で処理できないのかメールしてみた。
すると部長から電話が入り、
予約取れなくても早産になって早く病院に行く可能性もあるでしょ??との事。張り止めの薬も飲んでないんでしょ?そしたらその可能性あるんぢゃない?その時、記入して貰えば良いんぢゃない?との事。
※お腹張り止めの薬はあまり効かない、赤ちゃんに影響 出るかもと懸念される方が多いから、皆んなに出し てるわけではないと言われ最近飲んでなかった。
そして部長は
仕組みを話すと
有給は会社から払う
傷病手当は健康保険から出る
という形。
まあ、◯◯(私の名前)さんにとっては
有給が得だよ。有給使用出来ないと言う権利は僕にはないし。と言われた。
でも前例がない産休という形を受け入れてくれて
色々書類の準備や対応をしてくれた恩もあり
なんならコロナ中で熱を出した同僚にpcrを受けてもらいたい時も部長にお願いしたりと
最近申し訳なさが強すぎて
そういう風にストレートに言われると
どう答えて良いのか分からなかった。
そして部長から
どっちを選ぶかは◯◯(私の名前)さん次第だよと言われ、え、こんだけ色々してもらって有給でお願いしても良いんですか??と聞くと
今答え出さなくても良いから、よく考えて連絡ちょうだいとの事で電話が終わった。
具体的にどれくらい入るか金額の差も部長は把握もしてて、それでも敢えて傷病手当を勧めてきてた。
知らない私も私だし、会社としても出来る限り
出費を少なくしたいという気持ちも分かるが
普通会社としてこういうものなのか。
社員の事を考えてくれるものではないのか
それとも会社の事を考えての対応なのか。
正直今回部長には助けられて、色々対応してくれてたのもあり、最後の最後で残念な気持ちになった。
休みに入るまで色々ありすぎて
復帰後、会社のフォローや歩み寄りがあるのかも
心配になった。でも37歳だし、正社員の立場を失いたくないのもあり、しがみつくしかないのかな?とも思う。
でも今回妊娠してみて会社だけに限らず
まだまだ安心して妊婦になれる社会でない事を
かなり痛感した。
前にも書いたけど、電車の優先席に若い子や健康体だろう人が座って妊婦が立ってても知らないふりで譲らない。
一般席の方が譲ってくれる人は多いが、それもドッキドキ。きっと一般席の人は思ってる、優先席に行けば良いのにと。
だから電車で座れない率というのは、普通の人と
ほぼ変わらない。
会社での妊婦への対応
検診での休み
産休自体への対応
そして正社員として復帰が出来るのか
歩み寄りがあるのか。
子供は女性しか産めないし
少子化を改善しないと
いずれ経済も回らなくなる。
だから子供の出産は
女性がただ子供が好きで産みたいってだけの
問題ではない。
国も男性も女性も気にかけなければ
いけない事。
なのに社会の理解が低すぎる
中には産んでも働きたい
働かなきゃいけない人だっている。
なのに妊娠した女性、復帰する女性に対して
社会が関心をもたなすぎる。なんなら煙たがる。
女性ばかり環境に応じて変化しなくてはいけない。
その理解が令和になった今でも理解している人が多くない事に残念に思う。
今回経験して私が出来ることは
席を譲ったり、今いる会社で妊娠する人達の
道筋を作ることしか出来ないけど
1人でもこういう現状を理解して
1人でも多くの人が、妊婦さん、出産してから復帰した女性のフォローをしようと考えられる人が増えたら良いなと思いました。