先般、ダンボールに入れて押し入れに眠ってたネガを
現像して40年ぶりに見た写真に少し感動しました。
小さな会社を始め無我夢中の時代でした。
頑張ってた頃の自分が見えてまるでタイムマシーン!
ガソリンスタンド向けの漫画チックな看板です。
当時はお米屋さんや炭屋さんがガソリンスタンドを
営む店が多くありました。個人のさんちゃんスタンド。
(お爺さん、お父さん、息子の3人)
元気な声で、いらっしゃいませ!
車の事ならおまかせと用品やオイルやパーツなど
売ってたのも昔の話になってしまった。
都会ではもうない世界です。
大きなセルフスタンドになってしまいました。
手描きの看板はあまり儲からなかった。
ペンキで一度描けば何年も持つんだもの(笑)