今回は今現在進行形の話。ブログで昔話しネチネチ語ってると九州の義姉から駐車場の空き看板を作って
欲しいと電話がありました。もうお爺さんで手が震えて
描けませんわとお断りしたのですが聞き入れません。
身体と同じで昔取った杵柄はあてにはならないのです

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豚もおだてりゃ木に登るでね、老いたジジイは
まんざらでもなく早速材料を買ってきました。

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アイディアは即ひらめいたのですが、
本当にイメージ通りに描けるのか不安でした。

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出来上がったのがこれです。
妻に見せてまだ現役だぞと自慢したところ
可愛いいイラストならともかく不細工なオヤジが
空きありますなんて描き直せ!だって。

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で、もう1枚がこれですが姉に怒られる!のダメ押し。
なんでわざわざブスを描くのか!爺さんボケたか!

爺さんは考えたのです。ただ空きだけではつまらない
空き・・あき・・あき竹城!これ彼女の似顔絵ですよ。
駄洒落であき・・空きありますのオヤジギャグが
理解できなかったらしい。つまり似てなかった。
アトム爺さん歳を取って時代についていけなくなった。
でも、頑固に譲るつもりはありません(笑)

似てますよね。ダメですか?