おちてた。
気付いたら目の前にいて、ずっとずっと欲しくて、追いかけた。
だからこの曲だけはずっと聴けなかった。
あの時を思い出す。
だからといって戻りたいとは思わない。
精一杯だったから、あの時の自分は。
はたからみればバッドエンドなのだろうし、結果がすべてだなんて言う人もいるけれど。
わたしにとっては、このバッドエンドもバッドエンドでないわけで。
他人様に勝手に決めつけられようとも、関係ないわ。
受け容れるわよ、ぜんぶ。
なめんじゃないわよ。
それくらいの器はあるわ。
認めるわ。
あなたが、自分を認めてあげなきゃだれがあなたを認めるの。
今日、この曲と再び向き合えた。
過去と向き合えた。
ひとつ、小さな一歩を踏み出した自分をわたしは称える。
他人からの称賛よりも大切なことしょ、自分で称するって。