ここ最近の息子の昼寝ですが、やっぱり1時間ぐらいで起きてしまう事が多くて。
(元は3時間前後寝る子です)

時間が短くても機嫌良く起きて、その後も機嫌良くしてるなら何の問題もないんですが、うちの場合はあからさまに寝足りず、それはそれは酷い状態になってしまうもんでショック!

なぜ急に起きるようになってしまったのか…?

まず思いついたのが、暑いのではないかって事。
暑くなり出してから起きるようになった気がして…

そこで先日、ジェルパットを購入。

早速試してみた次の日の昼寝…
40分で起床&ギャン泣きショック!あせるあせるあせる

あれっ?( ; ゜Д゜)あせる
ジェルパットがあるからと、エアコンの温度を高めに設定したのが良くなかったのかなぁ?と。

その次の日。
エアコンも低めにしてジェルもOKグッド!
今日こそは…!!

結果、1時間後に起床&ギャン泣き…
なぜに?汗

色々検索してみるも『夜寝るなら、それで良いんじゃないですか?』的な回答ばかりでしたが…

一件、ある方のブログに書かれていた事。
それは《途中で起きる子は、不安が強い》場合があるらしく、それかなぁ?…と。

最近、凄いんです、後追い。
私に限らず、同じ部屋にいた人が出ていくと、喚きながら追っかけていきます汗

そんな様子を見ていて、ふとそんなふうに感じまして。

で、その場合は、隣に寝て(寝たフリでもOK)起きそうになったらすぐトントンしてあげる。

完全に起きたらアウトなので、すぐトントンがポイントだそうで。

いつもトントンしてもダメだったのは、もう起きちゃってたからかぁ汗と。

翌日、早速試してみようと。
50分経過ぐらいからソワソワ(笑)

1時間10分程経ったところで、モゾモゾ~っときたので、すぐ横についてトントン。

数分モゾモゾした後で、私の手を握ったまま、再び寝ました。
そのまま、もう1時間寝た後、機嫌良く起きましたひらめき電球

やったぞーチョキ
久々に機嫌良く起きてくれたので、本当に嬉しかったですニコニコ

その次の日も成功、その次の日はトントンが少し遅くて抱っこ紐しましたが、トータルで2時間半程寝て、こちらもご機嫌さんで起きてくれました。

トントンが遅れた時はそれに加えて背中が汗でびっしょりやったので、やっぱり暑いのも関係してると思います。

て事で、辿り着いた結論としては…
①エアコン設定温度→低めに
②ジェルパットも引き続き使用してみる
③出来るだけ添い寝する→動き出したらすぐトントン

以上の三点で暫く様子を見てみたいと思います。


それにしても…
何事もなく3時間寝てくれてた事がどれだけ有難い事だったのか、初めて気づかされました汗