先日、息子の受けた発達検査(PEP3)の結果を聞きに行ってきました。
完璧に出来ていたものだけが《合格》
写真撮ってないですが、幾つかありました。
今回の療育の目的としては、
ほとんど出来ていない、興味もない不合格のものを
いきなり出来るようにする事ではなく、
芽生えを合格に導く事。
少しずつ挑戦して、
就学の頃には出来る事が増えるように
頑張って通います
そして…
こちらもいつも拝見しているママさんのブログなのですが↓↓
こちらに出てくる男の子、息子の事かと思いました。笑
ほんとにこんな感じで、何月何日に何してた?
とか、普通に聞きに行くんですよ
息子の場合、全く知らない人に突然話しかけるという事はありませんが、
毎日園ママさんや友達に聞いている
ウザい奴です
他にはバス停の時刻表を丸覚えしてたり、
お気に入りのDVDは、その音を聞いただけで
(DVDと連動したCDがあります)
シリーズ◯番の◯番目だね、とか
ものすごく明確に覚えています。
DVDに関しては、全てではありませんが。
(多分…)
サヴァン症候群と呼ばれる程の能力は息子にはないと思うのですが、
逆になくて良かったと思っています。
(サヴァンの方を否定しているわけではないです)
優れた能力はそのまま生かされて、
しんどい事が少しでも楽になれる方法が、
全ての発達障害の方に見つかる日が来ると良いな…
リブログさせて頂いたしゅうくんママさんは
双子の男の子を育てていらっしゃる方で、
ほのぼのした絵のブログがとても可愛いです
コラムも書いておられます。
是非とも覗かれてみて下さい☆
しゅうくんママさん、失礼がありましたら
仰って下さい
それでは今日もありがとうございました。