7月2日(火)

SS散布 (ボルドー、アグロスリン)

摘芯、副梢カット

Fは目立った病気もなくきれいな実をつけてる

どこまでこれを維持できるか

 

 

7月4日(木)

夏前最後の屋内作業?

樽で寝かせた去年の赤をびん詰め

木が若いせいか醸造方法のせいか味の深みが今一つ

 

7月9日(火)

SS (アリエッティC) 緊急散布も含めて今年9回目

晴れる日を狙うので仕方ないが間隔短すぎ?

残留農薬を検査しなかったら使いたい放題では

 

7月11日(木)

F副梢取り・除葉

5月の芽かきから数えて6周目終わり

CS摘芯・副梢カット・除葉

6月末の灰カビ病?で実をなくした房が多数

 

7月13日(土)

Iシャルドネ摘芯・副梢カット・除葉

こちらも実をなくした房多いが持ちこたえたものも

梅雨前にもっとしっかり除葉すべきだったか

 I 残念な木             

  

 I ◎

 

あまり手をかけてないナイアガラは大きくてきれいな房をつけてる

放任主義がいいのか、木が成熟して強いのか

 

 

先週末は京都で甥っ子の結婚式と金沢で墓参り

大好きな京都だけど何十年かぶりに歩いた

錦市場で外国人に混じって立ち飲みしてきた