しっかりしてるね
そういわれる度

素直になれなくて

お姉ちゃんでしょ
そういわれる度に

甘えられなくて

気がついたら
冷めた心で

周りに壁を
作っていたんだ

ある日
ある子と話してた時

お前は純粋なんだな
そういうと

私の頭を不器用に
撫でた

わたしは溢れる涙で
視界はぼやけた

どうして
言えなかったんだろ

しっかりしてもない

強くないもない

ただのまだ子供だよ
その一言が

今ならわかる

気づいてほしかった
この気持ち

あんたは頑張ったね

そう気づいて
頭を撫でて

もらいたかったのを


いつだって
笑って話してたい

いつだって
素直に生きたい

でも大人になると
少しずつなくす

勇気も希望も

もう少し頑張って
そういう周りの
大人に

反発しちゃう

だって周りから
遊んでるように
みえても

わたしだって
頑張ってるんだよ

一生懸命
生きてるんだよ

そう叫べる
大人になれるかな


あなたに会えた
あなたと離れた

それはわたしの
心にも

あなたの
心にも

傷をつけたよね

でも今なら
わかること

二人は確かに
愛し合っていたこと

二人には
なにもかもが
奇跡に近い

出会いだったこと
今ならわかる

今までありがとう