パチンコはお金を入れるとそれが倍になって返ってくるかもしれないし入れたぶん全部なくなってしまうかもしれないという危険なギャンブルです。
お金が増えるととても気分良く帰れるし、欲しかったものも買えるけれど、負けるとその分のお金があれば何ができたんだろうと考えてしまいます。
今回はパチンコをやらない人はなぜ負けるのに行くのか？疑問に思うと思うので説明したいと思います！
1日のパチンコ屋の中で来る人の8割は負けると言われています。勝てる人は2割しかいません！！
でも、1回でも勝ったことがあるとその喜びや、当たった時の気持ちよさを忘れられずにまた、店に足を運んでしまいます。中毒性がものすごくあるものがパチンコです。
また、店側も過去最高に出た枚数を全台に載せたり、新しい台が出たら目立つようにしたりと様々な仕掛けがしてあり、当たったらめっちゃ出るかもしれないと考えてしまいついつい、打ってしまいます。
今日はパチンコをやったことない人向けに書いたので悪いところばかり書いてしまいました。実際私は1年半ほどパチンコをやっております。またの機会にはパチンコの良いところも書きたいと思います。
では、今日の一枚は家がないからおれの部屋の前でダンボール引いて寝てる少年Aです