仕事もせず家に引きこもる生活を送った。


翼とは時々連絡をとっていたがもぅ翼はアタシへの気持ちがないのは連絡をとっていてすぐわかった。


それから1ヶ月くらいして翼は大学を卒業し、県外である実家へ戻っていった。

とびだしたアタシを追っかけてきてくれた先輩がいた。


「皆が言うことは間違ってはいないのはわかるよね?皆はユイに期待してたからショックも大きかったんだと思うから、あんな言い方をしたことわかってあげてほしい。」


「あたしはユイに何があったかは知らないから何も言えないけど攻めるつもりもない。

これからちゃんと頑張っていくんだよ。」


普段無口で無愛想な先輩が声をかけにきてくれた…


会社辞めたことは後悔してないけど、辞め方が最低だった。皆には申し訳なかったと今でも後悔している。

支配人との話しが終わり、自分のロッカーへ荷物をとりに向かうと…


先輩達が待っていたかのように立っていた。


「辞めるのか?もぅここには来ないんだろ?」

とか

「今まで色々教えてきたのに無駄だった」

とか、

「いきなり辞めるとかお前のこと許せねぇ」

とか、

色々言われた。


社会人としてアタシの行動は確かにありえないと自分でもわかっていたが…


悲しくて涙がとまらず泣きながら荷物を持って会社をとびだした。