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まめのブログ

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長くなってスミマセンm(_ _)m
これでも想いの半分くらいですかね(笑)

5Aの乙見湖からいよいよ三牧さんとスタート!!
すべてのエイドの時間は意識的にかなり短めにすませるようにしました。
少しでも歩きながら出来る事は歩きながらを頭にいれながら。
5Aでも感覚的には10分いるかいないかだったと思います。
三牧さんが待っているところに辿り着いた安堵感で疲れがピークに。脚の進まないこと。。
とりあえず暫くは歩きも交えながら進ませて頂きました。
三牧さんからはトップ選手の通過状況や後ろの仲間の状況などいろいろ話しかけてもらいながら少しずつ気持ちが戻ってくるのを感じていました。
レースはまだ終わってない!!
もう一つのレースが始まったんだと思ったら少しずつですが脚が動きだしました。
今回荷物はほとんど三牧さんが持ってくれて、私はほぼ空身で走れました!
これは非常に助かりました。

6Aでは三牧さんはロキソニン投入。
私はこのころから軽い脱水症状と熱中症だったようでエイドではしゃがみ込み、水は飲んでも飲んでも吸収せず、寒気を感じていましたがそれが正直脱水症状や熱中症とは頭も回っていませんでした。
三牧さんから「暑いですね!私は汗だくですよ!」と、言われ自分のウェアを触ってみると汗ひとつかいてないんです。。そこで自分でこれはヤバイと気づきました。
そこからは受け付けなくなっている胃に無理やり水分とジェル系のものをとりながら進むのですが脚の感覚がないので後半だけでも2~3回転んでいます。
エイドを出てロードからトレイルに入る直前、isoさん夫妻がいてisoさんから「歩いてるようじゃダメだね!」と厳しいながら暖かい叱咤激励をもらいトレイルからはまた走り始めることができました。
そしていよいよパワースポット、戸隠神社へ。昨年は薄暗い中だったこともあり観光客はまばらでしたが、今年は明るく、観光客も多く応援をいっぱい頂きました。
参道の砂利道も淡々と進むことができ奥社に進むにつれ昨年も今年もスピードアップ!まさにパワースポットだなぁ~。と感じていました。
本当はテンションをあげてパワースポットを満喫と行きたかったのですが、三牧さんと「以外と早く終わっちゃいましたね」と話していました。
この先は昨年catさんに追いつき瑪瑙山まで一緒に行った場所だけに脳裏に焼き付いていたのですが今年は明るいうちに通ることが出来たのが嬉しかったです。
三牧さんからは「明るいうちに進めるだけすすみましょう!瑪瑙山のとりつきまで明るい内に行きたいですね!」とアドバイスを頂き、なんとか明るい内に行けるだけとだけ考えていました。
もう7Aからは固形物は受け付けなくなってました。お腹はグーグー鳴るのですが・・バナナだけ無理やり詰めこみエイドもかなり短めにすませました。
戸隠神社中社あたりはあるいてるんだか走ってるんだか。。
意識朦朧とはまさにこの事。
8Aで最後の補給、三牧さんが持ってきてくれたレッドブルを2人で半分ずつ注入!おそばも食べたかったのですが・無理でした。しかしエイドではボランティアの方々が明るく盛り上げてもらい。「待ってろ瑪瑙山~」と元気に出発!
昨年より明るい内に通過している事がちょっとテンションをあげてくれてました。
暗くなり始めたころ、後ろで凄い音がして振り返ると三牧さんが仰向けに倒れていました。
石の上で滑って後ろ向きに倒れて腰を強打!めちゃめちゃ痛い音でした。
「少し休みましょう!」と言ったのですが、「大丈夫ですから!行きましょう!!」と。
今考えても絶対に痛いはず。
しかし私のペースを崩さないように痛いのを、我慢して進む三牧さん。
ありがとうございますm(_ _)mと。
思ってました。。
目標にしていた瑪瑙山のとりつきに明るいうちに着くことはできませんでしたが、ほぼ近くまではきてました。
去年あれだけ苦しんだ瑪瑙山。
冷静に見てみればたかが400m、頂上まで約2キロ。そう考えたらかなり楽に脚が進み始めました。
瑪瑙山の麓にはボランティアで参加されている強者の佐伯さんが待ってますからへこタレてる訳にはいかず頑張りました。
無事に佐伯さんに会うこともでき、しっかりパワーをもらい更に頂上をめざします!
瑪瑙山の頂上に無事に到着。寒かった昨年に比べ今年はかなり暑い。
これからゲレンデの大下り。
登りも下りもあっという間でした。
下りは三牧さんが胃腸の調子と腸系靭帯がいたい中、ペースをみだすまいとしっかり走ってくれました。
本当に気持ち悪かったと思いますし、腸系は痛かったと思います。
無理させてスミマセンでした。
そしていよいよ最後の林道へ!
残り7キロ。15時間まであと45分ありましたが、走りきる体力と根性が足りなかった。
長いことといったら・・走っても走っても距離が減ってる感じがしません!
1番辛かったのが残り6.5kmから2kmくらいのところ。身体が走ることを拒否反応。
目標の15時間切りが見えていただけに三牧さんも「頑張りましょう!」と言ってくれるのですが身体が言う事を聞いてくれません。
三牧さんに「スミマセン。。」
林道では2人に抜かれましたが悔しい反面、どうにもならない自分と応援してくれる三牧さんに申し訳がない。そんな自分に腹がたっていました。
三牧さんから「残り1.8km!ですよ!」と言われ、後ろからはライトが見えてきました。
1.8kmも頑張れないのか!と。ここで頑張らなければいつ頑張るんだ!の想いでした。
本当に残り1.8kmは自分ではなく三牧さんが走らせてくれた。
ゴールへのライトが見えた瞬間の嬉しさといったら。。。
最後は三牧さんと肩を組んでゴール!!!
15時間切りには1分6秒及ばなかったですが、昨年の自分を上回ることが出来たので満足。
ゴールを一緒に喜んでくれる人がいるって素晴らしいことですね!
信越最高!!
来年も必ず戻ってきたいです!


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