ONEPIECEバトン
謎少年Dさんからまわってきました^^
口調バトンです( ´艸`)
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●ルール説明
・バトンを回したら本人に伝える
・5日以内に書く
*5日以内に書いてない場合は“×げー”です。*
『』→指定キャラでのセリフ
「」→己もしくはもう一つのキャラ
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Q名前はっ??
チョ 『おれの名前はトニートニーチョッパー!!!世界で一番偉大な医者がくれた名前だ!!!』
私 「みゆちゃnです。nはあえてのnですよー」
Qバトンを回す4人は??
チョ 『バトン?!何だそれ?!甘いのか?』
私 「うーん・・・辛いよ!だから食べちゃだめ!」
チョ 『わかった!バトンってまわすのか?』
私 「そうだよ^^チョッパーもまわす?」
チョ 『な!お、おれがまわしてもいいのか?!| 壁 |д・)』
私 「いいよ。チョッパーだからまわしていいの!」
チョ 『ウァァ!そんなこと言ったってうれしくネェゾコノヤロー( ´艸`)』
(踊りだすw)
私 「このバトンをまだしたことがないかた!ぜひやってみてくださーい」
Qこの4人と出会った理由はっ??
チョ 『なんでみゆちゃnはまわさないんだ?』
私 「まわそうかと思ってた人がもうしたことがある人だったの・・・」
チョ 『そうなのか!残念だな』
私 「その人ね、顔が4個あって、髪の毛が焼きそばでね目からビームだすんだw」
チョ 『うおおぉぉぉぉぉ!こええええええええええ』
ウソップ 「それだけじゃないぜ!そいつは体長5000メートル!」
チョ 『5000メートル?!でっけぇー!!!!』
ナミ「ちょっとー!みゆちゃnもウソップもいかげんにしなさいよー」
私 「ごめんナミー。だってチョッパーからかうのおもしろいんだもん」
ルフィ 「俺は信じたぞ?!目からビーム!!」
サンジ 「怒ってるナミさんも素敵だー!メロリーーーーン!!」
ゾロ 「うっせえぞグルグルコックが。」
サンジ「てっめー今なんて言いやがった!この怪獣くそマリモンが。」
ゾロ 「なんだと妖怪ラブラブマシーンが!」
チョ 「うわー二人ともけんかやめろよー」
ナミ (なぐる)ごつん「みゆちゃnつづけていいわよ~」
ロビン「ふふふ」
ブルック 「てきびしーw」
私 「え、続けるっていってももうないんだけどなー」
ナミ 「あらそうなの?」
チョ 「まってくれよー!今回はおれが主役じゃなかったのかー?」
フランキー 「おれさまこそsuperな主役さ!」
ルフィ 「俺が主役だ!」
ウソップ 「いやまてまて、おれこそ主役にふさわしいぞ!」
サンジ 「いやいや俺こそ本物の、王子様だ。」
みんな「いやいや聞いてねえし」
こんなかんじで終わらせていただきます。
楽しくさせてもらいましたー
謎少年Dさんありがとうございましたー^^