酒と泪とチムニー道(ウェイ) -107ページ目

ONEPIECEバトン

謎少年Dさんからまわってきました^^

口調バトンです( ´艸`)



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●ルール説明

・バトンを回したら本人に伝える

・5日以内に書く
*5日以内に書いてない場合は“×げー”です。*


『』→指定キャラでのセリフ
「」→己もしくはもう一つのキャラ


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Q名前はっ??




チョ 『おれの名前はトニートニーチョッパー!!!世界で一番偉大な医者がくれた名前だ!!!』


私 「みゆちゃnです。nはあえてのnですよー」



Qバトンを回す4人は??




チョ 『バトン?!何だそれ?!甘いのか?』


私 「うーん・・・辛いよ!だから食べちゃだめ!」


チョ 『わかった!バトンってまわすのか?』


私 「そうだよ^^チョッパーもまわす?」


チョ 『な!お、おれがまわしてもいいのか?!| 壁 |д・)』


私 「いいよ。チョッパーだからまわしていいの!」


チョ 『ウァァ!そんなこと言ったってうれしくネェゾコノヤロー( ´艸`)』

(踊りだすw)


私 「このバトンをまだしたことがないかた!ぜひやってみてくださーい」







Qこの4人と出会った理由はっ??



チョ 『なんでみゆちゃnはまわさないんだ?』


私 「まわそうかと思ってた人がもうしたことがある人だったの・・・」


チョ 『そうなのか!残念だな』


私 「その人ね、顔が4個あって、髪の毛が焼きそばでね目からビームだすんだw」


チョ 『うおおぉぉぉぉぉ!こええええええええええ』


ウソップ 「それだけじゃないぜ!そいつは体長5000メートル!」


チョ 『5000メートル?!でっけぇー!!!!』


ナミ「ちょっとー!みゆちゃnもウソップもいかげんにしなさいよー」


私 「ごめんナミー。だってチョッパーからかうのおもしろいんだもん」


ルフィ 「俺は信じたぞ?!目からビーム!!」


サンジ 「怒ってるナミさんも素敵だー!メロリーーーーン!!」


ゾロ 「うっせえぞグルグルコックが。」


サンジ「てっめー今なんて言いやがった!この怪獣くそマリモンが。」


ゾロ 「なんだと妖怪ラブラブマシーンが!」


チョ 「うわー二人ともけんかやめろよー」


ナミ (なぐる)ごつん「みゆちゃnつづけていいわよ~」


ロビン「ふふふ」


ブルック 「てきびしーw」


私 「え、続けるっていってももうないんだけどなー」


ナミ 「あらそうなの?」


チョ 「まってくれよー!今回はおれが主役じゃなかったのかー?」


フランキー 「おれさまこそsuperな主役さ!」


ルフィ 「俺が主役だ!」


ウソップ 「いやまてまて、おれこそ主役にふさわしいぞ!」


サンジ 「いやいや俺こそ本物の、王子様だ。」




みんな「いやいや聞いてねえし」



こんなかんじで終わらせていただきます。

楽しくさせてもらいましたー

謎少年Dさんありがとうございましたー^^