honest泣きたいときに涙が出ないんだ友達のお母さんの告別式には泣いたのに自分がフラれても泣けないんだ言いたいときに言えないんだくだらない愚痴は言えるのに『ありがとう』が言えないんだ見たいものが見れないんだ悪いところは目につくのにいいところはなかなか見えないんだ泣きたいときに涙が出ないんだ心では泣いているのに顔は人形のように蒼白で、まるで別世界全部自分が悪いんだって分かってるのに。
君の涙弱音はいてちゃ始まんないよ元気出して 何もかもが嫌になって泣きたくなったら戻ってくればいいとりあえずやってみなよ僕は待ってるからできるとこまでやってみなよずっと待ってるからでも頑張りすぎないで君が壊れたら 僕は泣く涙枯れるまで 僕は泣く君の乾いた心を濡らすことそれが僕の存在価値だからいつだって戻っておいで
crimson memory~18話その日の夕方に熱は下がり、翌日は学校に行くことにしたふと思い出した母からのはがきをまだ読んでいないそれを拒絶する気持ちと、見てみたい興味が俺を迷わせた…おそるおそるはがきを手にとる真っ白な官製はがきだった丁寧な字でここの住所が書いてある表を見るそこにはこう綴られていた『泉へお久しぶりです。あれから、もう10年が経とうとしていますが、お元気ですか。私は日々、労働に明け暮れ、後悔の念にさいなまれています。あなたの父を殺してしまったこと、あなたを刺してしまったこと、あなたを殺人者の家族にしてしまったこと、本当に申し訳ないです。死んでも償いきれません。生きている限り、償いを続けます。ところで、あなたに直接お話ししたいことがあります。8月20日に、刑務所まで出向いてもらえればありがたいです。面会時間は13:00~です。いつまでも待っています。さようなら。母より』いろんなことを思った短い文章の中からでは、母の本心が読めない俺に何を話したいのだろうか全く予想がつかなかったただ確かなのは、その時少なからず恐怖心を感じていた自分を刺した人間を、父を殺した人間を目の前にして誰が平静でいられようか俺は憤りを感じていた■□私信□■♪虹♪さんへこちらこそ、コメントありがとうございますいえ、右の方に『日記はこちら』というリンクを貼っているんで…ちなみにこちらなのでよろしくっその詩を書いた時は、まあ個人的な話なんですが自分のブログに自分の友達の悪口書いてて、ほんっと小さい人間だなって思った時ですかね[笑