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Cafe道 学生時代~憧れのブライダル業へ その1

僕は今、好きなことをして生かしてもらっています。
自分で選んだ道を自分の足で歩いています。

正直、このような未来は相像もしていなかったです。

学生時代は、
進学校と呼ばれる中の上くらいの高校に入学し、
北海道の私立大学でNo2の大学へ入学しました。

大学進学の理由は、
子供の頃から親に大学には行きなさいと教えられていたからです。

そして、公務員なんていいんじゃないの♪と
度々言われていました。

当時の僕は将来のことはとりあえず置いておいて、
大学では思う存分遊んでやろうと決意していました。

履修科目は、先輩から教えてもらった
単位取得が簡単な科目を選び、特に勉強しようと意識は全くなかったです。

キャンパスライフはとても華々しかったですね!!
髪を染めてメッシュなんかも入れてオシャレを楽しみ、
飲みサークル2つに入部し、飲み会や遊びを楽しむ日々。

脳内は女の子50%遊び50%

典型的な遊ぶ大学生でした。

しかし、大学3年生になる頃、
僕は就職という現実に悩まされます。

今まで将来を考えることから逃げてきた自分。

まわりの友達は相変わらず、遊びまくっている・・・。
死にそうな顔をした、就活中の先輩達・・・。

そんな中、居酒屋のバイトの先輩からこんな言葉を頂きました。
「Kenくんはこれから3年生やし、
まだ将来を考える時間はたっぷりある。
ゆっくり真剣に考えたほうがええで。」(大阪出身)

彼は親の不動産業を継ぐ為に、
大学卒業後、不動産の会社に入社。
営業のストレスで毎日公園のトイレで吐いていたそうです。

彼が本当にやりたかったことは教師でした。
そこで不動産の会社を辞め、
一から大学で学び直し、計8年間の大学生活を経て
夢の教師になることを実現させました。

普段はしょうもない下ネタしか言わない
完全にふざけきった人なのですが、
この時は真剣な面持ちで語ってくれたのを覚えています。

そんな人生の先輩の言葉に僕は突き動かされました。

「これは真剣に取り組まなきゃダメだ!!」

大学2年生、当時の彼女にフラれた冬の出来事でした。 (つづく)