短毛丸は、エキノプシス属の代表品種とも言える品種です。
エキノプシス属には、他に、化盛丸や長盛丸、金盛丸などの品種があります。

短毛丸は、ブラジル南部からアルゼンチンの低地から山地の

平野や丘に育つ植物です。
現地の気候は温暖で、夏の最高気温も30℃程度、

冬は0度以下になることがないそうです。

日本に気候が似ているため、栽培は比較的容易です。
また、白く美しい花を咲かせるので、愛好家が多く、
日本でも昔から栽培されてきました。

日本の真夏は、原産地よりも高温多湿で日差しも強いので
葉焼けを起こすことがあるので、真夏は、半日陰になる場所に置くか、
遮光シートで遮光するとよいでしょう。
また、冬は10度以下になると成長が止まりますので、
断水して家の中へ移動する方が無難でしょう。

エキノプシス属は、交配種が多いため、短毛丸という名前で売られているが、
実は違うということが多いです。

純粋な短毛丸であることについては定義があります。
・白花であること。
・稜(ひだ)の峰に当たる部分が鋭角
・成球で稜(ひだ)が13〜18
・成球で刺(とげ)の長さ5㍉以内。
他にも定義がありますが、ここでは省略します。

エキノプシス属は、どの品種も大きくて美しい花が咲きますので、
ぜひ、育ててみては如何でしょうか😊?

 

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