絶望の履き違え

絶望とは

出典：デジタル大辞泉

［名］(スル)希望を失うこと。全く期待できなくなること。「深い絶望におそわれる」「将来に絶望する」

先日桂子しゃちょーのセミナーで

これは…となった

私が勘違いしていたこと…

自分に絶望する

って

≠自分責め

なんだということ！

そもそも私の絶望イメージ

ガーン

奈落の底

一番下まで落ちる

でそこから這い上がる

みたいな。

その落ちるときに

なんで私はこうなんだろう

なんでこんなこと思っちゃうんだろう

なんで出来ないんだろう

ってとことん落ち込むことが絶望することだと思ってたんですね。

最初から誰も自分を責めましょうなんて言ってません

でも桂子しゃちょーのお話の中の絶望って

うわーまた私同じこと言い訳してるし（笑）

いつまでやってんのこんなこと( ˊᵕˋ ;)ﾔﾚﾔﾚ

もうやーめたっ！！

って感じだったんですよ

本当に重さがなくて軽やか！

同じところをぐるぐるしてることを客観的に見て

ウジウジしてる自分面倒くさっって飽きる？感じ

えっ

絶望ってそれでいいの？

落ち込まなくていいの？

というか

自分の人生をより良くしたくてノート書いてるのに

毎回自分のダメなところみて落ち込むって

それこそ

希望を失う行為＝絶望

じゃん（笑）

そして

毎回こんなこと懲りずにやってる自分に

絶望