この記事わかりやすくてオススメです
前回の続きで
ポイントカード全捨て
スーパーのカードが最後まで捨てられなかったもう一つのワケ
それは電子マネーに変えたばかりだったから
カードの切り替えをしているようで
早かれ遅かれ替えなきゃいけないと言われたので
買い物中に息子を抱っこしたまま書類を書いたり
結構待ったし
そんな時間が無駄になるー
って思ったんです
でもこれこそ捨ててみてわかったこと
たとえ還元率が高かったって
その為にむしろそっちにフォーカスして
大事な時間や手間をかけていたってこと
そしてさらに気づいたリブログ先のこの部分
「ポイントカードで100ポイント貯めて景品のお皿貰った。こんだけ貯めたんだからお皿くらい貰わないと損!当たり前!」
っていうのと
「本当に素敵だと思って買ったら、香水まで貰えちゃった!このお買い物がますます素敵になった〜〜!!嬉しい〜〜〜ありがとう!!」
くらい違います
ここに最初ひっかかったのです
こんなに素敵なものとお金を交換できて嬉しい有難い
って使ってたらさらにポイントでお皿までくれるの
嬉しいー
にはならないのかな?って
でもこの時点で
物と現金を100%納得して交換している
じゃなくなってるんじゃないかってこと
損してないからいい
になっていないかってことです
前にさきこさんも書かれていましたが
得したいは損したくない
になっているということってこれ何ではないか!?
結局、嬉しいのエネルギーを循環させているつもりで
ちょっぴり得してるという感情があるはず
好みだからそれが好きならしてればいいけど
ザクザクが好みならここでコツコツしてる必要はないのですよね
今は安いから買う
から
必要だから買うへシフトチェンジ中なのです
これまた感じることがたくさんあってイタタタです( ˊᵕˋ ;)