鎖肛☆お尻の穴を忘れてきた我が子の成長日記

鎖肛☆お尻の穴を忘れてきた我が子の成長日記

2012年11月長男誕生
2014年12月次男誕生

生後すぐに鎖肛と診断された次男。同じ病気と戦っている人に少しでも参考になることがあれば嬉しいです。

鎖肛で産まれた次男

1歳の頃、脊椎の骨が半分形成されていないことが発覚!

成長と共に側湾してくる可能性があると言われ、様子見でしたが、9歳になった時、やはり手術した方が良いとの判断を受けました。


最後に手術を受けた頃はまだ2歳。

手術の意味をきちんと理解して受けるのは初めての手術。

病院慣れしてるとは言え、やはり手術が決まってからは怖い、嫌だ、受けたくないえーんと寝る前になると泣いてしまう時もありました。

次男が納得するまで、ゆっくり話を聞くことしか出来ませんでしたが、ある日突然「先にご褒美買ってくれたら頑張るびっくりマーク」と宣言笑い泣き

持ち前の明るさとちゃっかりさに救われた瞬間でした爆笑


そして2024年5月16日に手術が決定しました星