鎖肛で産まれた次男
1歳の頃、脊椎の骨が半分形成されていないことが発覚!
成長と共に側湾してくる可能性があると言われ、様子見でしたが、9歳になった時、やはり手術した方が良いとの判断を受けました。
最後に手術を受けた頃はまだ2歳。
手術の意味をきちんと理解して受けるのは初めての手術。
病院慣れしてるとは言え、やはり手術が決まってからは怖い、嫌だ、受けたくない
と寝る前になると泣いてしまう時もありました。
次男が納得するまで、ゆっくり話を聞くことしか出来ませんでしたが、ある日突然「先にご褒美買ってくれたら頑張る
」と宣言![]()
持ち前の明るさとちゃっかりさに救われた瞬間でした![]()
そして2024年5月16日に手術が決定しました![]()