こんばんは、asakoです
私の母を訪ねるJourney
んー
どーしよう…
そうだ、
Google先生に聞いてみよう
母 生き別れ 会う方法
さすが先生！！！
具体的な探し方教えてくれます。
戸籍を辿っていけばよい！
→具体的に探し当てた人のblogとかも参考になる♡
もちろん
弁護士さんとか探偵さんとかに
お金を払ってお願いすれば
自分が動くことなく
サクッと探せるみたいなのですが、
自力で探したい♡
本籍地が動くごとに
その場所の役所に行かないと
先の情報に進めないのですが、
その手間が愛おしいなと。
母の人生を辿るような気分で。
まず自分が両親の戸籍に入っていた
ところまで遡り、
その後2人が離婚した後の
母の戸籍を辿っていくのですが、
まず実の娘だという証明ができれば、
→確か免許証とかで平気でした。
戸籍はバンバン出してもらえますw
そして私の母は離婚してから
実家の籍に戻り、
その2年後に再婚して、
今に至るまで
すべて同じ管轄内
で生活していたw
恐るべき不動女王♡
渡り歩いてたら
探すの時間かかるなー
って心配したのに…
役所通いは2箇所、
それぞれ1日ずつ！
今の本籍地がわかったその足で、
役所からそんなに遠くないし、
行ってみよう！と思ってタクシーに🚕
何の関係もないタクシーの運転手さんに
「この住所までお願いします。」
「お姉さん、仕事？」
「いえ、プライベートです。
実は生き別れの母を探してて、
今、本籍地がわかったので
そこに向かってます。」
ドラマみたいw
→このタクシーの運転手さんがまたシンクロする。
結婚できなかった女性との間に、子どもがいる
っていう人だったw 子どもには会ってないって。
目的地付近に到着、
運転手さんを待たせてあたりを散策
住宅街をウロウロ、
完全に不審者
そしてついに見つけました
表札にご主人のお名前あり
お庭のお花の感じ
住んでいる！！！
震えました
運転手さんと帰りがけの車内で、
「お姉さんどうするの？」
「とりあえず母があの家にいるか
わかんないけど手紙書いてみます！」
「そうだね。おじさんもそうだけど、
どんなことがあったって親子だから、
連絡来たら嬉しいと思うよ
」
」「ありがとうございます。
今日運転手さんのタクシー乗れて
よかったです！」
的な感じで終了w
実際に探そうと動き出してから
ここまで2週間ちょっと。
→ちょうどGW挟んだから、それがなければもっと早い
え、
行動したら、
案外早くない？
って思ったのは事実。
つづくーーー