北海道新幹線が開業してから七日目、とり鉄してきました。

北海道新幹線を見に行くといってもE5系では意味がないのです。

ラベンダー色のラインがはいった北海道をイメージしてデザインされたH5系は新函館北斗駅には1日4回しか行き来しません。

今日は日中いろいろ用事があったので4回目の21時48分新函館北斗駅到着のH5系を五稜郭駅から函館ライナーに乗ってみにいくことにしました。



五稜郭駅のホームで待っているとラッキーなことにいさりび鉄道のながまれ号がとまりました。


新しいローカル列車ということでかわいいデザインでなかなか人気のようです。
ながまれ号にもそのうち乗ってみたいです。

そして函館ライナー







とてもかっこいいです!
中も新しい建物にはいったときのようなにおいがしてとても新鮮です。

夜遅くということもあって中はとてもすいていました。

そして新函館北斗駅につきました。
北斗つながりということで北斗の拳のケンシロウの像が設置されました。


開業日には作者である原哲夫さんと武論尊さんがいらしてました。

170円払うと新幹線のホームに入ることができます。

11番ホームには21時59分発新青森行きのE5系はやて100号がすでにいました。

そしてまもなくH5系はやぶさ29号が12番ホームにやってきました!






このラベンダー色のライン、車内は雪の結晶の模様の床などがデザインされてます。





なんともカッコいいです。

そしてこの時間帯はH5系とE5系が横並びに並ぶことになります!



反対側からも



並んだすがたを写真におさめることができてしあわせでした。

つい写真をとることに没頭して帰りの函館ライナーに乗るのを忘れそうになりました笑

これで短い短い旅は鉄活はおわりです笑

そのうち機会をみて仙台に新幹線でいって牛タンを食べてきたいです。

最後まで読んでくださってありがとうございました。
ご無沙汰してましたあせる

青函トンネルの入り口を見てみたいと思い立って、北海道側の入り口を探しにいってきました。

青森側は展望公園などがあってよくニュースでは見るのですが、北海道側はネットで調べてもあまりでてきません。

地図ではどうやら知内町の湯の里らへんのようなので、行ってみました。

国道沿いにある道の駅しりうちを過ぎて数百メートルすぎたあたりに青函トンネル入り口とちゃんと看板がありました。

そこを入ってくと小さな展望台もちゃんとありました。




トンネル入り口の間近というわけではないので遠目からの写真しか取れず写真ではわかりずらいかもしれませんが、初めて見たので少し感激しました。
もう少し近づこうと思えばちかづけそうですが、雪が積もってましたので、ここまでにしておきました。

今度は青森側のトンネル入り口に行ってみたいです。
ついに見つけました!




「博多でみつけた背脂とんこつラーメン」

これが食べたかった。
万さんのブログで紹介されていて知りました。

去年福岡で食べたラーメンが忘れらず、カップ麺を食べるときは常に博多とんこつを探してました。

うん、このカップ麺はなかなかクオリティーが高いかと思います。

美味しかったですラーメン

みなさんよいお年を。