最近ずっと考えてたこと。


基本的に俺は劣等感を感じることが人より多いタイプで…

自分の代わりなんていくらでもいる。
みんなもこんな風に思ったことってあると思う。
俺も常々思う。これからも思うことは多分あるし、誤算になってから別に誤算のベースだって俺である必要はない。と思ったこともあった。

それは事実で、実際みんなも俺も個体としては代わりになる人はいくらでもいると思う。

学校に行ってる子。別に40人が39人になったってなにも変わりはしない。
大学なんて尚更。
会社に行ってる子。別に1人欠けても誰かが穴を埋めるだけ。
バイトなんて尚更。多分店長かなんかが穴埋めて終わりだろう。

特別な能力を持った、特別な人間でない限り社会的にはその個がその個である必要なんてない。

ただバンドをやってて、LIVEが出来て思う。

例えば俺じゃない人が誤算のベースとしてバンドが始動してたとして、ベースのアレンジも今とは違って、ステージングも俺とは違って、それでもバンドは"今と別物"ではあるけど誤算は成り立つでしょ。

でも多分こんなこと言うとみんなそれは嫌だ。って言うだろうね。

それと同じように今うちのLIVEが好きで来てくれてる君の代わりが他の誰かだったとして、多分それでも"今と別物"としては成り立ってたんだろう。

けどそんなこともし言われたら俺はそれは嫌だな。って言うよ。

んでみんなのそれも俺のそれも本当に心で思ってることだと思う。

ステージから客席を見てると会場に200人いたら200人本当に全員違う顔、表情をしてる。

だからまだ顔と名前が一致してない子も多いけど全員覚えれたらもっともっとLIVEが楽しめると思うんだよね。だから手紙とかちゃんと書いて差し入れの袋に入れるんだぞ!笑

そう、そんでなにが言いたいかって言うと、

「俺とお前にとって俺とお前の代わりがいなければそれでいい」

ってこと。

バンドをやってなかったらこんなことは思わなかっただろうな。

うちのLIVEはいいよ。本当に。そういうことがわかるから。
存在意義がわからなくなったらステージ上の俺らに存在意義を求めればいいし、もし俺がわからなくなったら客席のみんなに求めるから。

個体としてじゃない、俺とお前の間に生じる他に代わりが効かない唯一の空間。

俺じゃなきゃ駄目で、お前じゃなきゃ駄目な空間。

"今と別物"じゃ駄目な空間。

これからも作ってこうな。

いちご野郎共!!

ふはははは。