これは友人(さおちゃん)におすすめしたい商業BLを綴ったものです。
あまりにも長いので共有の仕方を模索した結果ブログにしたためました。
以下さおちゃんへの公開個人的お手紙になります。
さおちゃんだけが見てください。
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まず、さおちゃんにおすすめするにあたってわたしの中の商業BLの概念?ついて説明するね。
これはここ数年こつこつ商業BLを読んで感じた独自の解釈であって一般共通の認識とズレはあるかもしれないんだけど
商業BLって他のジャンルの漫画とちょっと変わってて基本単行本1巻(だいたい5話〜7話ぶん)完結で人気なら続編って感じで相当人気作家とかじゃないと単行本数冊分の連載ってなかなかないのね。 んで、その短さから起承転結まとめるとなるとだいたいストーリーは定番の流れみたいなのが結構多いのよ。
(そのあるあるをいじってる漫画が「絶対BLになる世界vs絶対BLになりたくない男」ってのがあってこれも面白い笑)
↑これね。ドラマ化とかもされてた。
もちろん斬新なやつもあるっちゃあるけど、わりと定型なストーリーの中で心情描写中心なのかギャグとかエロに振り切れてるのか、リアルな描写なのかBLファンタジー(登場人物全員ホモとかやおい穴とかそういう深いこと考えちゃいけないやつ)な路線なのか、メリバ、ハピエン、ストーリーより設定萌え重視とか、、そこの調理の仕方で作家さんの嗜好と作風がわりとでやすいの。
だから他のジャンルより漫画を選ぶ時作家買いになりやすい気がしてる。
ストーリーが気になって気になって読むって感覚よりもそこに繋げていく過程を楽しんでることが多くてこの感覚はなんか商業BLならではなのかなと勝手に思ってる。
このツイートめっちゃバズっててすんごい笑ったんだけど
この様に最大のストーリーのオチをネタバレしてても過程を楽しんでるので引リツで腐女子だれも怒ってないww
まぁそんなこんなで、結構人気作でも自分の嗜好に刺さらなければ全然面白くなかったり、友達にせっかく勧めてもらってもそこまで刺さらなかったりがよくあるのよ。
前の職場の先生めっちゃ腐女子でおすすめしてくれたのがメリババッドエンド、受けはガチで可哀想、、みたいなやつでそれが先生の嗜好でわたしにはちょっとハードすぎたという経験あるんだが萌えは人それぞれだね!
ここからすすめるのはわりと一般的にも高評価でわたしが何回も読み返しちゃうBL漫画たちだよ〜
さおちゃんにも刺さるものがあるといいな〜
人気作だから巻数が多いものが多くなっちゃったんだけど是非に〜〜
囀る鳥は羽ばたかない
これは名作すぎて別にBL興味ない人も読んでみて!!とすすめたくなるもはや商業BLの金字塔!
本格ハードボイルドもの。やくざものはBLファンタジーになりやすいけどほんとしっかりしっかり作り込まれてる。
1巻冒頭のカプが全然刺さらなくてなんでこれそんなに人気なんだろって思ってたけど八代百目鬼ターンになってから大爆発して続き読むの止められなくなる。えもえも。この関係性に萌えない腐女子存在するの!?とさえ思う。冒頭カプは刺さらないけどこのカプがいなきゃ最新巻あたりの切なさが倍増せんからやっぱ冒頭に必要笑
ヤクザの話は何回読んでもよくわからんけど笑、脇役のキャラも立ってるし、、
これはまじさおちゃんに読んでほし〜〜 ほんと最新巻最高にきゅ〜〜っとなってはよ続きくれよ〜ってなる。幸せになってほしい。
ちなみにヨネダコウ先生の漫画はだいたいハズレない。リーマンものも最高。
続く


