闘将記 2.0 -5ページ目
自分の様な人生は
歩んでほしくないと思う反面
自分の人生も悪くない
と
しょうもないプライドから逃げられず
どっちつかずで時間ばかりがすぎる
あと10年後
あと20年後
希望をもって
勇気を出して
自信をつけて
送り出す事が出来たら
と
そう思う
今年度の開幕 まで、あと2日。
最後のチーム練習も昨日終わった。
正直、今年は不安でいっぱいだ。
開幕前最後の練習で、ディフェンスで
迷子になってるセットがあるし。
新加入のレジェンドは文句言ってるし。
でも去年も同じ事だった訳で、
そんなに焦る必要はないのかもしれない。
チーム作りというのは難しい。
チームを構成しているのは、
別々の感覚を持った人間やから。
長い時間一緒にやってきてるから、
カバーし合える事が重要。
一人一人が全力を尽くす。
ただ、それだけの事。
結果はそのあとだ。
開幕まで、やれる事をしっかりやろう。
チームプレーで大切なのは、
同じタイミングで同じスペースを使うこと。
その前に必要なのが、
同じスペースを見つけること。
オフザボール時の動きでボールを受ける側が
フェイクや、ランニングでマークを外すと
スペースが生まれる。
このとき、ディフェンスは、
ボールと自分のマークの
両方を見なければならないので、
比較的容易にスペースは作れる。
どちらかというと、
ボールを受ける側、作ったスペースを
ボールを出す側が見つけるイメージ。
もう一つ、
ボール保持者がマークを引き付ける事で、
スペースを生むことができる。
ボール保持者とマークの裏のスペース、
所謂、ギャップだ。
このギャップには
比較的、緩めのパスを通すことができる。
緩いパスには、
ディフェンスを引き寄せる効果がある。
そこで、
パスの出す側と受ける側が、
同じタイミングで同じスペースを使えれば、
パスの出す側は、必ずフリーになれる。
これは、どちらかというと、
ボールを出す側がスペースを作って、
ボールを受ける側が見つけるイメージ。
これは、フットサルをやるにはどちらとも
重要な要素で、この両方が出来なければ、
効果的な攻撃をする事ができない。
ボールを持ってない時に、
自分のマークとボール保持者のマークを見て、
離れるのか止まるのか寄ってくのか
(フェイクは置いといて)
を選択していく必要がある。
ピッチに立つ味方全員が、
同じタイミングで同じスペースを
見つける事が出来れば、
その攻撃は誰にも止められない。
難しいのが、
個々の選手のレベルによって、
見つけられるスペースが違うし、
見つられる早さもちがう。
高いレベルの選手に近づけて、
より、チーム全体として高いレベルに引き上げる。
そして、
ピッチに立つ味方全員が同じ景色を描く。
これがフットサルの醍醐味である。
悪い時は、確実に止まってボールを受けている。
ぼーっとしてる。くらいの感じ。
良い時は、動いている。
フェイクしたり、
マークと駆け引きしたり、
マークを感じながらプレーしている。
そりゃ止まってたら、いくら重くたって、
勢いつけてくるマークに押されたら、
バランス崩すのは当たり前。
止まって受けるにしても、
受ける前にマークを剥がすか、
抑え込むか、
自分がキープできるような状況を作らないと。
このままじゃ、試合出れません。
周りの信用を勝ち取らないと。
ま、練習しかないな。
2014シーズンは、
リーグ優勝で幕を閉じた。
2部リーグで優勝。
すなわち1部リーグへの自動昇格。
チーム結成5年目は1部リーグに舞台を移す。
結成当初からのメンバーは監督と俺だけ。
1年目の途中から入ったメンバーもいるから
そんな気はしないけど。
まさかこの歳になるまで、
自分がフットサルを続けてると
思っていなかったし、
まさかこんな遠方地で、
あのチーム以外で、
またフットサルをやってるなんて
想像もしなかった。
もはや、引き際がわからず、
いつまで続けてよいのやら。
身体が動く限り。
とも思うけど、
今の自分の状態が動けてるのか、
動けていないのかが、
自分では判断できないのも事実。
プロのように、
白紙契約書でも叩きつけられたら
辞めようかと思えるんやろうけど。
いかんせん、お金を払ってプレーしてるので、
金を払い続ければ、
フットサル自体を続けることは
できるといえば、できる。
この際、死ぬまでやろうかな…
とりあえず、2015シーズン、
もう少しやってみます。

