今日、長男☆がハットトリックをした。
彼が『ハットトリック』という言葉を覚えて以来、
試合がある度に、
「おれ、今日の目標は、ハットトリック」
と言っていたハットトリック。
練習試合やし、Bチームやし、20分一本やけど、
とにかく彼は、10歳と2ヶ月弱でハットトリックをした。
いつもピッチ内では、ボールを来るのを待って、歩く。止まる。見ている。という事が多かった。
サボりだ。
前日の大会では、それが顕著に現れ、
「ピッチでお散歩サッカーをするなら、もうサッカーは辞めた方がいい。」
という指摘をした。
これまでも何回も同様の指摘はしたのだが、
「一生懸命やらないなら、もうサッカーはやめろ」
という、本人のその時のプレーに対しての指摘だったので、スイッチを入れた事になっていなかった。
今回は、
『なぜ、いつも全力でやらなければいけないのか?』
からアプローチをかけ、
「点を取るため、点を取られないため」
という、目の前の事象から、
「チームが勝つため」
という、その試合の目標を経て、
「自分がサッカーをうまくなるため」
という、結論を導き出した。
『今日、サッカーを全力でやらなければ、サッカーをやめさせらてしまう。』
ではなく、
『今日、サボらず全力でサッカーする事が、自分の上達に繋がり、やがて目標であるAチーム入りを達成できるはず』
というスイッチに辿り着いた。
サッカーが上手くなるためには、
常に全力で取り組まなければならない。
常に10の力を使って走るという事ではないが、頭や身体は今持ってる100%以上の力を欲しないと、成長しないはずだ。
それに、ようやく気付いた。
そして、全力で試合に挑んだ結果がハットトリックだ。
最高の成功体験が出来た。
今日のこの試合がキッカケとなり、物事を
全力で取り組む事が、自身の成長に繋がる事、
全力で取り組む事が、結果に繋がる事、
全力で取り組む事は、しんどいけど楽しい事。
だから、全力でやるんだ。
いう気持ちが芽生え、
彼の人生に於いて、プラスになっている事を願う。
またそのうちスイッチがオフになってしまうかもしれないが、長い目で見て、成長を楽しもう。
サッカーを全力で楽しめ。
今日の長男☆の目標
→全力でやってハットトリックする。
今日の長男☆の結果
→3得点1アシスト
今の目標
→Aチーム入り