毒島が6連勝で1号艇を手にしたが機力的には柳沢が抜けていると見ている。
準優の1マークでターンの初動がワンテンポ遅れているがそれでも毒島に迫る勢いがあり出足から伸びきるまでスムーズに見えた。

優勝戦の展開だが今回はこれといって決め手がある選手がいるとは思えない。笠原が3コースまたは5コースあるいは柳沢が4コースカドであったなら面白い展開になったかもしれないが本番の進入は枠なりだろうし、これでは特徴を発揮できない。スタート速く壁役にもってこいの井口もいて毒島の逃げきり濃厚と考えられる。あとはターンスピードのある篠崎、機力上位の柳沢をヒモにすれば配当的にも悪くないはず。
よって予想は


1-234-56

なんともオーソドックスな予想になったが今回はこの6点で厚く狙いたい。
準優で1号艇が全て負けるという大波乱。こんな時こそ準優を振り返って優勝戦の予想を。

まずは9R 吉田がターンマークを大きくハズした内にこれもまたターンマークをハズしている田村の捲り差しが入ってしまっただけのレース。レベル的には準優3レースの中で最も低くく優勝戦で戦えるような足は期待できないと感じた。
次に10R コース動いた徳増を入れての3カドを選択した毒島の作戦勝ちレースも特筆するべきは毒島のターンスピードと土屋の判断力。特に土屋の判断が素晴らしく毒島が捲っていったあの展開なら1と6の間に捲り差しを入れたくなるところだが1を叩いて毒島を捲り差すという選択が光った。ただ本来は1マーク抜けたあと毒島にもっと肉薄していなければならないと思うがこれは毒島のターンスピードゆえの差と考える。
最後に11R なにが起こったのかよくわからないレース。峰は全くミスはしていないが差された。それも2艇に。これは機力差であるとしか考えられなく差した丸岡、石野のモーターは超抜なのだろう。特に石野は艇先が返ってからの押しと引き波を越える足が素晴らしく優勝戦でも狙ってみたくなる足だ。

これを踏まえて予想は

1-6=2345

穴6-1=2345

毒島との絡みは厚目に。
準優でターンマークをハズシ気味に回った白井に不安を覚えた。地元のインでプレッシャーはかなりありそう。 今年の浜名湖クラシックでの醜態も頭によぎる。 先には回れると思うが差される映像しか浮かばない。
本命は準優で節イチの呼び声高い寺田を差しきった茅原。 回ってから寺田を捕らえる出足は脅威。
対抗には桐生を推す。

2=3-12456