「お席どうぞ!」
「私は大丈夫です!」
「そう仰らずに、お座りください」
目を見つめられる、おばあちゃん。
「もう、僕はいっぱい座りました、代わり交代です、さ、どうぞ!」
肩を少し押してあげる僕。
「あ、ありがとうございます」