さよなら絶望学園
ついに終わりました
攻略に一週間とか掛かりすぎ
二回に分けてレビューします

前回は戦刃むくろが隠れキャラだったので15人でしたが
今回はしっかり16人
いずれも濃いキャラは相変わらずでした
個人的には九頭龍くんが好きです
坊主頭にスーツの彼です
通称『超高校級の極道』
高校生にしながらヤクさんです
三章以降のいい奴っぷりがパない
一章で『俺は殺れる』発言をしたにも関わらず
二章でペコちゃんが自分の身代わりとして処刑をされて改心します
で、結局生き残りの五人に入っちゃうというね( ^ω^ )
しかもエエ声なんす
岸尾だいすけさんの声すてき
ゲームの流れは前作とほぼ同様、(非)日常パート⇒非日常パート⇒学級裁判の流れです
大きく変わったのは横スクロール移動
そして裁判でのアクション
私的には反論ショーダウンが好きです
反論という要素が学級裁判をより裁判らしくしてくれています
斬るの楽しい(^-^;)
ロジカルダイブはスリルはありますが長くてめんどくさいです
閃きアナグラムは改新された今作の方がいいと思います
恒例の処刑シーンですが
特にどれも怖くなかった気がします
罪木さんの処刑とか全然怖くない
ペコちゃんのは九頭龍くんも殺されかけたので、ちょっとビビりましたが
花村くんをトンカツにしたのも噂で聞いていたものよりたいしたことなく…
無印論破の桑田くんの処刑に勝るものは
今のところ無いということです
処刑自体は怖くなかったけど
死体のスチルには相変わらずビビりまくりでした
特に狛枝くんの自殺は凄惨過ぎるだろ
澪田ちゃんの首吊りも、麻布かぶってたとはいえ怖かった
でも前作の舞園さんみたいにダイレクトに刺されたスチルは無かったからよかったです
詐欺師の死体も返り血まみれで腹が映ってないし
超論破はおまけモードが楽しいです
『魔法少女ミラクル☆モノミ』
アクションゲームです
タイトルに似合わずモノケモノを倒す度に血が飛びまくる
思いの外熱中しました
『アイランドモード』
現在攻略中
女の子たちの照れ顔くそ可愛い
シュミレーション感覚で楽しめます
『ノベルモード』
希望の脱出装置と絶望の残念無双
が本当のタイトル
まだ全部読んで無いです
次回キャラの感想です