親の思い、家族の思い | クッキングパパのブログ

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昨夜は、ももとゆうくんが結婚の約束をしたということで母さんと4人で食事をしてきました。

いきなりだったので、ちょっとびっくりしたけど、ももおめでとう。

自分の子が巣立っていくことは親にとって大変嬉しいことです。幸せになってください。

親って、相手がどんなにいい人であっても、高学歴であっても、地位のある人でも、お金持ちであっても、有名人であっても、紹介されるとき、結婚したいと切り出された時は不安なものです。

それは、自分の子どもを愛しているからです。幸せを願っているからです。

でも、父さんは基本的に反対はしません。なぜなら我が子をしっかりと育てて来たという自信があるからです。

自分の子どもが好きになった人に間違いは絶対にないと思うからです。自分の子の『見る目』を信じているからです。

みーねえは自慢の嫁です。
たいにーが好きになった人に間違いはありません。
けいにーは自慢の婿です。
あやねーが好きになった人に間違いはありません。

ゆうくんは、名のとおり優しい人です。そのような人はなかなかいるものではありません。一人の人間として尊敬します。

いい大学に行くためには勉強すればいい。お金持ちになりたいのであれば働けばいい。努力すれば実現できます。

でも人間の優しさって、生まれ持ったもので、努力しても簡単に身につくものではありません。

マイファミリーはみんな心の優しい自慢の家族です。孫ちゃんたちも優しい素晴らしい人間性を持っています。

これから、もも・ゆうの幸せをみんなで応援して、ゆうくんを優しく受け入れてください。

かわいい弟ができたと考えて楽しくやって行きましょう。
よろしくね。