金持ちよりも 人持ち・友持ち 若い間の人生は上り坂に、老いてからは下り坂に、よく例えられる。しかし、人生80年時代、老いの道は多少の下り勾配はあっても、しばらくは平坦な道が続く。その道をゆっくり歩きながら、行き交う人と微笑を交わし、肩をたたき合い、“人持ち・友持ち”の幸せを味わいたい。今日出会った一冊の本金森トシエさん著『金持ちよりも 人持ち・友持ち』 共感しました。シルバー世代におすすめです。