見上げれば「夢」「もーもーはね、小さい頃からこの空間がすきなの。なんか、いい気持ちになるんだよね」吹き抜けの天井を見上げながら独り言の娘ある人からは「空間がもったいない」とも言われたこともあるけど子供たちが「好き」と言ったくれたら作った甲斐があったというもんだ。長い人生いろいろあるけれど、辛いことがあっても下ばかり見ずに、常に前に向かって、夢を見上げて進んでください。