結婚式のお話。



お色直しは、前にも書いたとおり和装にしました

事前に着物を着ることを知っていた一部家族・一部上司からは

「本当に着るの?大丈夫?」と心配されながら…






黒い引き振袖にしました

着物もお腹はあんまり目立たなかったかも

髪はボブ風のアレンジで、大きいダリアとセンニチコウなどの生花を飾ってもらいました



ちなみに和装、みんなの心配を裏切り、ほんとーに楽でした

ドレスのときはブラとウエストニッパーで、マタニティ用で…とは言え締め付けがあったので、和装はノーブラノーニッパーで着付けしてもらって帯もお腹の出てるとこからは外れてて、ドレスより全然ラクだった

お腹が下から出てるタイプだからかな?

もしかしたら、お腹が上のほうから出ていたらすごく苦しいのかもしれないですが

白無垢や内掛けより1枚少ないおかげで軽かったし

私にとっては、2枚ドレスを着たり、ずーっと同じドレスで過ごすよりも良かったかなと思います



お色直しの後のテーブルラウンドはテーブルごとの写真にしました

海に面した会場で、再入場はデッキからだったためカーテンを下ろす予定はなかったので、キャンドルとか光の演出は出来ず&全員と写真を撮る機会が欲しいなーと思っていたので、時間かかるのに強行






みんなに「H A P P Y」とハートの風船を持ってもらって、話しながら楽しく

ちなみに写真は、プロのカメラマンと妹カメラで撮ってもらい、妹カメラで撮ったものは、会場内でプリントして、送賓のときに渡しました

そのためにプリンターを持ち込んでみました…

いろいろ自由がきいて、対応してくれる会場でよかった

カメラマンさんもプロカメラじゃないのが1台ついてまわるので、逆光にならないようにと向きを調整してくれたり、妹のカメラの面倒見てくれたり、最後はプリンタも一緒に見てくれたそう。



時間はかかってしまったけど、テーブルフォト、やってよかったです