ひさびさにを見たら、表紙が北川景子でびっくり
(ちなみに買ってないです~会社においてあるやつです~年齢的に自重してますよ~)
あんたんとこ…専属モデルしか表紙にしないんじゃなかったんか
も遂に世の流れに負けたのか
思えば、エビちゃんもえちゃんがいた頃が最盛期だった・・・
優ちゃんも去り、マキちゃんも去り、もう栄光時代のメンバーは直ちゃんだけ…
そりゃあいくとかは可愛い。しかし、なんか「あたし可愛いでしょ」感が出てて、共感できないんだよなぁ~。
なんとなく服やスタイルよりも「自分」を見せるモデルばかりになってしまったようなイメージ。(あくまでも私見だよ)
誰が表紙になってももう売れないだろうなぁ~
直ちゃんは綺麗で大好きなんだけど、売りに直結しなそうな子なんだよね
しかし、今回の北川景子表紙はなんだか売れそうな気がする。
北川景子、艶感というか…人に使っていいのか分かんないけど、シズル感がある感じ。
あたしはこの子好きです
さてさて。今回の、別冊付録がついてきます
えーと、「うらやま婚に向けて 知っておきたい最新事情 20代で結婚!」だそうです。
なんて挑戦的な!と思うけど、読者は平均23歳くらいらしいので、こんなタイトルが付けられるのだなーと。
それに、こういう特集にすることで20代女子の結婚熱が上がれば、20代にわざわざ晩婚を勧めるよりは日本の出生率他にも好影響だろうし
…思い返してみれば、実際、あたしも20代前半の頃は23歳くらいで誰よりも早く結婚した~いなんて甘いこと思ってた。怖いものなしだった。
30歳くらいの会社の先輩とか結婚どーしよとか言ってるけど、あたしはすぐ結婚するから関係ないし~くらいに思ってた生意気なヤツだった…
(24歳になったとき、それは若さゆえの思い上がりでしかなかったことに気づいて改心する。
そして、一方的にこの人と結婚するんだと舞い上がっていた当時の彼氏を冷静に見つめなおして、納得いく人が見つかるまで妥協しちゃダメだと思って別れた
そして、むしろ20代すべて使っていろいろ経験して旦那さんになる人を見つけて、30歳過ぎたら落ち着いて結婚しようと思った・・・のに、その計画も1年半で無意味にあたしの人生は計画倒れが多い…
)
しかし、最近のの流行語なのかこの「うらやま婚」
なんか壮絶に引っかかる…というか嫌だ。
まーあたしも若い頃はそうだったような気もするけど、結婚式とか結婚とか、他人に羨ましがられることを念頭においてするって違くない
でも、こういう浅はかな感じが若い子らしくていいのかもしれない。
と批判しつつ、許容もできるあたしは確実におばちゃん化している…