昨日は、ベンジャミン・バトンを観てきました

本当はヤッターマンを見る予定だったんだけど、レディースデーで満席で
ヤッターマンを気楽に見る気満々だったのに、気楽に見れない感じの映画になり(洋画に対してただでさえ気を張る、純日本人なあたし)、頑張って観てきました


感想はね~、うん、なんつーか若返るブラピが本当にかっこいいんですよ
美形に一心に愛される恋愛がしてみたいっす
あたしを愛してくれる美形、どこかに落ちてないかな~


そして、最後に行くにつれて、自然とぽろぽろ涙が…
たった一人、人と逆行する人生を送るって、何とも言えないくらい切ない。

でも、それは彼だけじゃなくて、みんな人と違う人生をしっかり一人で歩いていかなきゃならないんだな。

来週は、明るくヤッターマンを見ます