おはようございます![]()
と言っても、これは 「Songs」 観終わってから書いているのですが、とても良かった。
そして、泣きながら観てしまった。←ラブソーの後ぐらいから。
確かに 休止 は解っているけど、、、その”誠意”を嵐さんたちが見せてくれようとしているのも 分かっているんだけど、、、何か、とても、心が苦しくなってしまった。
歌について 話すことが嵐さんたちはあまりないから インタビューで聴けるのはとてもよかった。のですが、「君のうた」へ いく時の内容が 泣かせるぜ。
つらつらと 気持ちを吐き出すので お暇な方だけ、どうぞお読みください。
「少年俱楽部」の懐かしい映像が たくさん流れて嬉しかった。みんなかわいいのう。
相葉ちゃんのサックス練習風景も 私的には初見でした。
その後の二宮さんの言葉に愛があるよね。にのちゃんだから 言えるんでしょうねぇ。
レコード会社の移籍とかにも触れていて、順調な時の移籍と 低迷している時の移籍では受け止め方が違うんだって 内々の気持ち(思い)も話してくれていて 聞き応えがありました。
翔さんのラップについてはアイドルがラップをする事に批判というかあんまり受け入れられていない感じがあったんだろうなぁ。(若い時の映像も翔さんのラップ詞が出ていないのをヤジっている場面映っていましたね。ちゃんと苦労しているだね。)
それでもキチンと勉強して、それをにのちゃんが見ていてくれているのも 泣かせるぜ。
でもね、この「a Day in Our Life」でコールレスポンスできるのが嬉しいって翔さんが 言ってくれるけど、ファンにとってもうれしいんだからね。
でね、よく嵐の中の一人だけを押すファンの方がいらっしゃるでしょう。歌が確かにOさんは上手い。伸びのある声にゆらぎが入ったような心地よさとか、きちんとした音程とか。だから、一人で歌って欲しい。Mさんがハモル(ユニゾン)は必要ないみたいにいう方がいるのですが、その方はこの歌を いつもどういう風に聴いていたんだろう?S・A・Nのラップでお客さんを盛り上げて、そこにO・Mのユニゾンで 曲の流れをつくって、聴かせているのは、ユニゾンだからバックのラップに負けないんじゃないのかしら?5人の声の重なり合うハーモニーがきちんと計算されて 作られているように思うんだけど。一人でOさんが歌っている時は後ろにラップがあるからこそ強調されて 伸びのある声が余計に際立って聴こえていると思うんですけど。最後の方は Mさんの主旋律にSMNのラップに Oさんのスキャットがよくよくハマって 気持ち良さそうに歌っているじゃないか。こういう状態の嵐さんたちを見たら 5人で歌っている事の意義というか、ハーモニー 歌の広がりをよく聴いて欲しいです。
と、話がずれてしまいましたね。
何年か前の紅白の”とり”の時(たぶん そうだと思う。違っていたらすいません。) 「感謝カンゲキ雨嵐」を釣って歌っていましたが、「5×10」の時に歌っていたのと繋がっているのかもしれませんね。紅白の時は気が付かなかった。(歌いにくそうだな、としか思えなかった。)
進んでいても 葛藤があったのですね。
そうなんですよね。TOPに立つ。山のてっぺんに立つと降り方を考えるようになるって 言っていた人 いましたもんね。
翔さんの”二重否定”がTwitterのトレンドワードに入っていたのは 笑える。
5人の わちゃわちゃが 可愛くって最強なんじゃあないかな。
お仕事が楽しいなんて 羨ましいです。
歌の前にこういうきちんとしたインタビューを流して嵐さんたちの気持ちを聞けるのは 本当に貴重ですよね。本当は 閉じ込めたくないよ。いつまでも今のままでいたいんだよ。
「君のうた」の歌詞が心に響く。
最後まで 走り抜こう。
長々と失礼しました。
では、また。