自分の気持ちの整理ですので、WSを避けている方。落ち込みが 激しい方。もう、いやーーって方は ご遠慮下さい。

 

 

 

太一兄さんは 複雑な思い です。って、そうでしょうね。

「4人でも 6人でも 嵐ではない。」この言葉は ”TOKIO”には どう聞こえたのでしょう?    ああ、でも、TOKIOも バンドは辞めちゃったか。 ベースは 彼じゃないとって。 突然だったので、番組は辞めれないから、ああいう形になったのではないのでしょうか? そういう形にしたくないから、2年前に 発表なんだよねダウン

 

因みに 新事務所に 太一君が あんまり行ったことないって。

13時過ぎに 二宮氏から連絡があったんですね。

年末に日テレの収録であったけど、まったく気付かなかった。20017年も会った。匂わせもなかったので、流石 プロなんでしょうね。 僕は感じなかった。先輩にも分かると それは ファンの皆様にも分かってしまうことなので プロとしてやってきているんだから(周りに 気付かせないのが プロでしょう。)

これらの言葉に嘘はないって 信じたい。

雑誌やネットの記事よりも 嵐さんや 太一兄さんたちの生の声が本当のことだと思います。

 

追記: 「君への想い」 や 「言葉よりも大切なもの」 が バックナンバーで流れていて 泣かせるぜ。

     大野君の ところはやっぱり 「モンスター」だよねー。

     「5×10」はいい歌だね。 「still、、」も ずるいよ。

     

 

    グループとは 不思議な関係性ですね。長い間グループを続けて行くのは とても大変なんですね。

 

    人生の目標の置き方を 考えさせられる。

 

    『ひみつの嵐ちゃん』の映像が懐かしい。

 

    国立の映像も良かった。 泣ける。